JRT四国放送

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FMラジオ局に生まれ変わるための実証実験として、12月からAM放送休止の取り組みを始めるのを前に、四国放送は11月17日、県内の目が不自由な人たちの団体にワイドFM対応のラジオを贈りました。

徳島市の県立障がい者交流プラザで行われた贈呈式では、四国放送ラジオをこれからFM放送で楽しんでもらおうと、四国放送の富永大介常務が、県視覚障害者連合会の笠井章夫会長にワイドFM対応ラジオ50台を贈りました。

(四国放送・富永大介 常務取締役)
「ワイドFМ対応のラジオになっております。少しでも視覚障がいの方のお役に立てば」

(県視覚障害者連合会・笠井章夫 会長)
「視覚障がい者は、特にラジオがメイン災害など色々あるので、一番にラジオで情報を得るので、役立つと思う」

四国放送のAM1269キロヘルツは、FM転換の実証実験のため12月から聴取可能エリアが次第に小さくなり、2026年3月23日には現内全域で聴けなくなります。

四国放送ラジオは、今後もAM放送と同じ内容を放送しているFM放送や「ラジコ」などで聴くことができます。