KNB北日本放送

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県内でクマの出没が相次ぐ中、きょう午後滑川市の住宅近くのやぶで子グマ1頭が緊急銃猟により駆除されました。

きょう午前11時すぎ、滑川市本江の住宅と川の間にあるやぶに入るクマが目撃されました。

市によりますと、猟友会や市の職員らが周辺の安全確認など条件を整え午後1時に水野市長が緊急銃猟を許可したということです。

そして午後1時半ごろ、猟友会が川の斜面の竹やぶにいたクマに発砲し駆除しました。

クマはメスの子グマで体長は70センチ、体重は9キロでした。

滑川市で緊急銃猟によるクマの駆除は初めてです。

一方、砺波市によりますと、きのう午後10時10分ごろ砺波市庄川町庄に設置されているAIカメラが成獣のクマ1頭を撮影しました。

その40分後にはおよそ300メートル離れた地点で親子2頭が歩く姿を捉えました。

現場は、いずれも庄川沿いの県道11号と住宅密集地に近い山の中です。