「ガソリン補助」増額ではやくも値下げ ドライバーは「ありがたい」【徳島】
ガソリンの暫定税率の廃止に向けて、11月13日から、政府による補助を段階的に増額する措置が始まりました。
今後、価格の値下がりが見込まれる中販売業者の声やドライバーの反応を取材しました。
年末で廃止されるガソリンの暫定税率。
政府は廃止されるまでの移行措置として、販売業者への補助金を2週間ごとに5円ずつ増額するとしています。
石油情報センターによりますと、県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、11月10日時点で1リットルあたり169.9円と依然として高止まりが続いています。
「安くなればなるほどいいですけど」
そんな中、阿南市の橋本石油店では、補助の増額が始まった13日の朝から、1リットルあたり166円だったレギュラーガソリンの価格を5円値下げし、161円で販売しています。
(橋本石油店・橋本滋 社長)
「地下タンクに在庫が残っているので、売り切ってから値下げしたかった」
「地方ではガソリンをよく使うので、(値下げは)お客さんにとってはありがたいのではないか」
給油に来たドライバーはガソリン価格について…。
(給油に来た人)
「元々167円とかだったので、安くなったなって。こんなに安くなるんだってびっくりして、ガソリン入れようと思って来ました」
(記者)
「満タン入れました?」
(給油に来た人)
「満タン入れました。安くなったので、せっかくなら入れておかないとと思って」
(給油に来た人)
「5円安いのはだいぶ助かります。安ければ安いほどいい」
このガソリンスタンドでは、補助の段階的な増額に合わせて、今後もガソリン価格を下げる予定だということです。
(橋本石油店・橋本滋 社長)
「ガソリンが安くなったらいろいろ遠出して、旅行などに行ってもらって、ガソリンをどんどん使ってもらえたら」

