Photo: 小野寺しんいち

正直に申し上げて、これ、飛びます。

だから、あんまり、お勧め致しません。

我が家の鉄板、チームHomePod

かれこれ6年強、ずーっと我が家の中核を張っているガジェットがあります。

それが、HomePod同盟。

Photo: 小野寺しんいち

AppleのスマートスピーカーであるHomePodが4台と、Apple TV、そして、プロジェクターのXGIMI Haloが組み合わさった、音響/映像チームです。

私とHomePodとの出会いは2017年。この年のAppleの発表会、WWDCに登場し、すぐに「欲しい!」と思ったのですが、結局日本で発売されるまでに2年かかった代物です。

時間が空いたおかげで、ずーっと「まだかなまだかな」と待ち焦がれていた記憶があります。

ステレオペアで、本領発揮

そしてついに発売された時には、速攻で2個を同時購入していた私。

Photo: 小野寺しんいち

なぜ2台?かというと、HomePod、2台を繋いでステレオペアにすることができるんです。

届いてすぐ、ペアリングを試してびっくり。単体でも、高音から低音までバランスよくクリアな音を楽しめるのに、2つ合わさることでとてつもない立体感が生まれたのです。

初代HomePodは、ウーファーと、7個のビームフォーミングツイーターを積み、頭脳に当たるA8チップが音質を管理してくれます。すごいところは、空間認識をして自動で最適な音を鳴らしてくれること。まさに、スマートなスピーカーなわけですね。

HomePod型ホームシアターを構築

そして思ったのが、これで映画を見たら最高では?ということ。

Photo: 小野寺しんいち

そこで、HomePodを軸にホームシアターをどうやって作れるかを検討した結果、HomePodと連携ができるApple TVとプロジェクターXGIMI Haloを繋げることにしました。

XGIMI Haloは、現在では最新モデルが出ていますが、フルHD、800ルーメン対応で、台形補正も楽々な優れもの。バッテリー内蔵で、持ち運んで使えるのも助かってます。

Photo: 小野寺しんいち

この組み合わせが大正解。映像を壁一面に投影し、左右から迫力満点の音が鳴る。まさに映画の世界に入り込んだような、臨場感たっぷりの自分だけの映画館が出来上がりました。

それまでは、モニターに、Fire TV Stickとモニタースピーカーを繋いで映画を観ていたので、その衝撃度は計り知れませんでした。

HomePod miniも仲間に

そしてその1年後、新たに「HomePod mini」が発表されました。

「ちょっと安いし、なんだか気になる...」ってことで試しに一台導入することに。

Photo: 小野寺しんいち

HomePodはステレオペアで繋げられるのは2台まで(この場合だとminiはモノラル再生)ですが、後方からも音が聞こえるようになり、我が家の音環境はさらにパワーアップしました。

4台持ちで、体験はネクストレベルへ

これにすっかり心奪われてしまった私は、やめときゃいいのに欲に負け、HomePod miniをさらに一台導入することに。

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まるで儀式でもするように部屋の四隅にHomePodを配置して、いざ、音楽をオン。

驚いたことにチャンネル数が増えたわけではないのに、かなりの立体感があります。音に包まれ、浮遊感すら覚えてしまう。き、きもちぃ、、、。

また、ボリュームを上げなくても音が聞き取りやすくなったので、日本の一般的な住環境でもうるさくなりすぎずにリスニングを楽しめるようになりました。

一旦、自分的には満足いくシステムが構築できたので、そのあと第2世代のHomePodが出ましたが、まだ買い換えてはいません。けどそれにしたら、さらにとんでもないことになるんだろうなぁ。

今はこうして使ってます

とは言ったものの、フル装備はあまりにも毒性が強すぎるので、普段は封じるようにしています。

基本的にはホームシアター用にステレオペア化させたHomePodをリビングに配置し、2台のHomePod miniは別々の部屋に置いてスマートスピーカーとして使ってます。

ただ、耐えられなくなった時。夜な夜な他2台のminiを集結し、たまに儀式を執り行なっているのはここだけの話。

Appleエコシステムの連携が超快適

Photo: 小野寺しんいち

ホームシアターや、ステレオ音響、スマートスピーカーの選択肢は多々あれど、HomePodを中心としたシステムのいいところは、やっぱりAppleエコシステムの連携をフルに使えること。

まず、手元のiPhoneから簡単に操作ができるのが便利。システムの調整から、音楽から映画へのコンテンツ切り替えもスムーズです。

また、Macの画面をミラーリングしたり、Apple TVの写真アプリを活用して、iPhoneで撮った旅行の写真を家族と大画面で楽しむなんてことができるのも気に入ってます。

このハードとソフトが直結した良質なユーザー体験が、6年も使い続けている大きな理由です。

Apple Music、App Store、Apple TV+、Apple Arcadeなど、もはやコンテンツ自体がAppleのエコシステムに帰属している昨今。iCloudを通してデバイスとコンテンツ、両方がガッツリリンクし、快適な使い心地を実現しているのは、やっぱりAppleならではと言えるでしょう。

Photo: 小野寺しんいち

ただ6年前から使い続けているシステムなので、若干古くなってます。今なら最新機種で、さらなる良質な環境を作れるはず。ホームシアター計画の1アイディアに、最高の音楽体験に、検討してみてはいかがでしょう。

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Source: Apple, XGIMI