100均アイテムで暮らしが好転。50代「玄関・クローゼット・浴室」で活躍する名品4選
便利なものが手軽に買える100円ショップ。しかし「安いから」とあれこれ買った結果、ほとんど使わずに処分するケースも少なくありません。 夫・二女の3人で暮らす整理収納アドバイザー・木村充子さん(現在50代)宅では、100円ショップのアイテムを「暮らし」と「空間」を整える仕組みとして取り入れ、活用しています。 ここでは、玄関、クローゼット、バスルームといった日常の動線で活用している愛用品を紹介します。

1:アイアンフック・アイアンS字フック(セリア・ダイソー)

玄関や洗面所の壁にはセリアのアイアンフックを、来客用スリッパを収納しているラダーラックにはダイソーのアイアンS字フックを使用しています。

フックをスチール製からアイアン製に替えただけで、マットな質感がナチュラルインテリアを格上げしてくれました。そして、年月を重ねるほどに、よりしっくりと空間になじんできました。
フックひとつでも、素材や質感を選ぶだけで印象が変わります。そうしたアイテムが豊富にそろうのも100円ショップの魅力です。
2:ウォールポケットクリアシリーズ(セリア)

玄関のゲタ箱の扉裏では、アクセサリーの収納に「ウォールポケットクリア21」を使っています。時間のない朝でもサッと選べて便利です。

クローゼットでは、タイツやスカーフ、ベルトなどの整理に「ウォールポケットクリア7」を7つ並べて使用しています。同じ色のタイツやレギンスもひと目で分かり、朝の着替え時間が短縮されました。どこになにがあるかすぐに分かるので、探すストレスがなくなり「使ったら戻す」が自然にできる仕組みが整いました。
3:そのまんまポンプ(ダイソー)

シャンプーやボディソープを袋ごと入れるだけでつめ替えがいらない、ダイソーの「そのまんまポンプ」。パッケージが見えないため、バスルームがすっきり整います。

そのうえ、ボトルをひっくり返したり絞らなくても、袋がぺったんこになり最後の一滴まで使えます。つめ替えの手間も、使いきれないストレスもなくなりました。
4:インテリア木製ウォールラック(セリア)

リビングではディスプレイラックとして使っている、セリアの「インテリア木製ウォールラック」。同じものをトイレでも使っています。ナチュラルな素材感が空間になじみ、落ち着いた雰囲気に。

洗面所では、メガネの定位置として活用しています。プッシュピンを刺すだけの簡単取りつけで、「見せる収納」と「整える仕組み」を両立。メガネの迷子がなくなり、使い勝手もよくなりました。
100円ショップのアイテムは「安いから」と軽く扱われがちですが、選び方次第で毎日の暮らしがぐんと快適になります。たかが100円、されど100円。身近なアイテムを上手に取り入れることで、家のなかが自然と整うのを実感しています。
