双子や三つ子の親が交流会 子育てのコツなど相談【徳島】
育児の負担が大きいとされる双子や三つ子といった「多胎児」の親の情報交換の場として、親同士の交流会が10月8日、吉野川市で開かれました。
多胎児家庭交流会は、育児の負担が大きいとされる双子や三つ子など、「多胎児」を持つ親が同じ境遇の家庭とつながることで、子育てのコツなどを相談できる場をつくろうと県が開きました。
交流会では、双子の子ども持つパパやママから双子の場合、出かけるのも2倍の労力が必要といったことや、1人1人にしっかり向き合うにはどうしたらいいのか、などといった双子ならではの様々な悩みや相談が出ていました。
「(ご飯の時)褒めることは難しくないですか、片方がまだご飯を食べてたら」
「好き嫌いもバラバラやけど、それに対してこっちは食べれてるのにという言い方はしたことがない」
「全然別の人間と思って育てている」
「同じことをしてきても全然違ってくるので、仕方ないよね別の人間だから」
参加者は同じ境遇の人の話に、真剣に耳を傾けていました。
(参加者)
「双子ちゃんのお子さんを持つ親御さんたちと交流がないので、アドバイスがもらえるのですごい助かる」
(参加者)
「双子を育ててたら大人としゃべる機会がすごく少なくて、社会から切り離されているみたいなイメージになってしまう」
「ママの気晴らしの場にもなってくるのじゃないかなと思います」
この多胎児家庭交流会は、2026年1月まであと4回予定され、次回は10月29日阿南市で開催されます。
