大阪関西万博に26回! 人呼んで「徳島の万博姉さん」【徳島】
大阪関西万博は、10月13日の閉幕まで会期も残りわずかとなりました。
その万博へ徳島から26回足を運んだ、人呼んで「徳島の万博姉さん」に話を聞きました。
2025年4月に開幕した大阪関西万博も残すところ1週間となり、駆け込み需要で連日20万人以上が訪れ、盛り上がりを見せています。
徳島からも阿波踊りをはじめ、様々な文化や伝統が万博で披露されましたが、その魅力について万博に26回足を運んだフリーアナウンサーの藪田ひとみさんに聞きました。
■徳島の万博姉さん
(フリーアナウンサー・藪田ひとみさん)
「普段なかなか行けないから、そこの国の動画とか迫力ある映像見たりして行ってみたいなと思ったり」
「こんな国なんだって思うのが楽しいです」
万博には約150以上の国と地域が参加し、文化や最新技術、持続可能性への取り組みなどが紹介されています。
藪田さんは始め、お母さんとの思い出作りに一度行けたらいいと思っていました。
しかし、実際に行ってみると…。
(フリーアナウンサー・藪田ひとみさん)
「こんなに面白いの、何回も来るわって思いました」
そこから徹夜をしてでも万博に通い、ほとんどの海外パビリオンを制覇したそうです。
■一番のおすすめは?
そんな中でも、藪田さんが特にオススメなのが。
(フリーアナウンサー・藪田ひとみさん)
「私が行って衝撃を受けたのが、クゥエートパビリオンです」
「入った時に地球儀のような丸いものが現れて、クゥエートの国の紹介があったり」
「クゥエートの子と一緒に踊ろうみたいなコーナーがあって」
「最後に自分の言葉で、未来に向かって願いを喋りましょうみたいなコーナーがあります」
「それが星空になってプラネタリウムみたいになっていて、素晴らしかったです」
■万博は世界旅行
そのほか、フランスパビリオンではファッションブランドによる展示や、ワインについても紹介されています。
また、ヨルダンパビリオンでは、映画のロケ地としても有名なワディ・ラム砂漠の砂が敷き詰められていて、そこに寝転がりながらヨルダンの風景が楽しめます。
(フリーアナウンサー・藪田ひとみさん)
「万博に行くと本当に世界旅行っていうか、その国のいろんなことが分かるので」
「ぜひ皆さんパビリオン入れたら、何気ない展示の中でも、日本とその国の関係性のこととかも展示があるので、ぜひ見てもらいたい」
■万博で食べたのは?
気になる食事については…。
(フリーアナウンサー・藪田ひとみさん)
「フランスのクロワッサンもあれば、ベルギーのワッフルもおいしかったです」
「日本の衛生状況で作られているので、全部が安心して食べられるっていうのは、大きな魅力だなって感じました」
■車椅子でも安心
藪田さんは車イスのお母さんと一緒でも、不自由なく万博を楽しめたと振りかえます。
(フリーアナウンサー・藪田ひとみさん)
「バリアフリーに関しては本当に行きやすい」
「1・2cmの段差があるだけでも引っかかったりもないですし、スロープも緩やかなので押していけます」
「母も歩いてるだけでいろんな国の音楽とか混じり合って、パフォーマンスもいっぱい行われているので」
「雰囲気そのものも楽しかったようです」
■スタンプラリーの沼にも…
世界各国のパビリオンを巡る中で、スタンプラリーも集めていた藪田さん。
スタンプを集める中で、現地でしか手に入らないレアなものも手に入れ、時間の都合上行けなかったアイルランド以外、全ての国のスタンプを集めました。
■思いがけない旧友との再会
そんな中、訪れたイエメンのパビリオンでは、15年ぶりにイエメン人の友人との再会もありました。
藪田さんは、20代のころから内閣府世界青年の船事業で積極的に異文化交流を行って来ました。
その時に出会った友人らと、万博の会場で再会できたそうです。
(フリーアナウンサー・藪田ひとみさん)
「いろんなかけがえのない友人とも再会できましたし、同じ船仲間の友達にも出会ったり」
「私今度ボランティアでオマーンのパビリオンにも行かせてもらうんですけど」
「この楽しい夢のような期間をありがとうって感じです」
「私ここ最近、万博行くだけでウルウルしてるもんね」
「いろんな国の人がダンスとか披露してるの見ても、ありがとうってなってます」
■まだまだ通います!
夢のような時間も残りわずか。
大屋根リングの中で育まれた多様な世界、価値観、人々が一つになって未来を作っていきます。
(フリーアナウンサー・藪田ひとみさん)
「万博は世界一周旅行ができる気分になるので、ぜひみなさん残り少ないんですけど」
「行く方はどうぞ楽しんできてください」
藪田さんはあと何回か行く予定で、13日の最終日にも行くそうです。
