AIを使った検索が可能になるGoogleの「AIモード」が、順次日本語でも提供され始めると告知されました。従来は複数回の検索が必要だったような、長く、複雑な質問を一回の検索で見つけられるとのことです。

Google 検索の AIモードを日本語で提供開始します

https://blog.google/intl/ja-jp/products/explore-get-answers/ai-mode-search/

Googleによると、検索タブに「AIモード」が追加され、このタブから検索することでAIの回答を得られるとのこと。



PCとモバイルのブラウザ、AndroidおよびiOSのGoogleアプリでAIモードを使えるそうです。

AIモード はGemini 2.5のカスタムバージョンを使用しており、地域のおすすめを探したり、旅行の計画を立てたり、複雑な手順を理解したりするといった、より複雑なタスクで検索の役に立つとのこと。

例えば、「京都駅出発で6泊7日の旅行プランを立てて。伝統工芸とか歴史的な場所を巡るアクティビティ中心のプランで、ディナーでおすすめのレストランも入れて」といった質問ができると紹介されています。

こうした質問はトピックごとに分割され、それぞれのトピックに対して検索が実行されることで、従来のGoogle検索よりはるかに深くウェブを探索できるようになり、個別の質問に最も適した関連性の高いコンテンツを多く見つけることができるとのこと。

AIモードでは、音声やカメラなどテキスト以外の方法でも質問が可能。なお、可能な限りAIによる回答を表示することを目指し、信頼性が低いと判断される場合にはウェブ検索結果を表示するとのこと。

日本語のほか、インドネシア語、韓国語、ヒンディー語、ポルトガル語(ブラジル)での提供も順次開始されます。

なお、編集部の環境では記事作成時点でAIモードを確認できず。以下のリンクにアクセスすることでもAIモードを体験できるようですが、「お使いのデバイスまたはアカウントでは、現在 AIモードをご利用いただけません」と表示されるのみでした。

Google 検索

https://www.google.com/search?udm=50&aep=46&source=25q3-APAC-blog-launch