まだまだ強い日差しが続く今夏、サングラスを使用している人も多いはず。レンズやフレームの色はどうやって選んでいますか? 今回はメガネと帽子のライフナビゲーターの里和(さとわ)さんが、ESSEフレンズエディターのやまみさんのサングラス選びに同行。「まぶしいので濃いカラーレンズを選びたい! けど、ちょっと怖い印象になるかも…」というお悩みに答え、濃いカラーの選び方について紹介します。

我慢せずサングラスをかけて生活の質をアップ!

日差しが強い猛暑が続く今年の夏、サングラスが活躍する日も多いですよね。まぶしさの感じ方には個人差がありますが、もし少しでも「まぶしい」と感じたらサングラスをかけましょう。不快感が和らぎ、生活の質がアップしますよ。

【写真】クリア素材でほどよいカジュアル感

とはいえ、顔の印象が変わる「サングラス」をかけることに、抵抗感がある人もいるのではないでしょうか?

今回、一緒にサングラスを選んだやまみさんも、まぶしさを感じやすいタイプで、普段からサングラスを使っているとのこと。ただ、薄いカラーレンズではまぶしさを十分に抑えられず、「もっと濃いレンズを使いたい」というご希望がありました。

そこで気になるのが「濃いカラーレンズだと、ちょっと怖い印象に見られてしまうかも」というお悩みです。

そんなやまみさんのような方には、以下の2つのポイントを意識するのがおすすめ!

・クリア素材のフレーム
・ブラウン系のカラーレンズ

次から詳しく説明していきます。

クリア素材のフレームで軽やかに

濃いカラーレンズだとどうしても重い印象になりがち。そこに、黒縁のフレームだとさらに圧が強くなってしまいます。かっこいい印象もありますが、少しキマりすぎていると、スーパーに買いものに行ったり、子どもの行事で学校に行くという日常からは浮いてしまいそうで、気後れすることも。

そういう場合は、クリア素材のフレームを選ぶのが◎。クリア素材は軽さに加えてカジュアル感が出て一石二鳥。日常づかいにちょうどいい「抜け感」を演出できますよ。

ブラウン系のカラーレンズで柔らかさを

サングラス初心者さんにとって、たくさんあるレンズカラーの中から1つを選ぶのは至難の業。そこで、定番カラーのグレー・ブラウン・ブルーとトレンドカラーであるグリーン、この4色の中から選ぶことをオススメしています。

ただ、カラーが濃いと、そのカラーのパンチ力も大きくなります。たとえばグレーやブルーはかなり引き締まった印象になるため、ちょっと強面に見えてしまうかもしれません。

そう感じたら、濃いカラーでまぶしさをしっかり押さえつつ、あまり怖い雰囲気にもならないブラウン系のカラーがおすすめ。

ブラウン系は柔らかさと落ち着き感が出るので、濃い色でもグレーやブルーほど圧が強くなりません。

濃いカラーレンズは夜間着用には要注意

サングラスには「JIS規格」(日本の製品やサービスに関する品質・安全性などを全国的に統一するために制定されたルールのこと)があり、レンズの濃さによって適した天候や時間帯が異なります。とくに濃いレンズは視界が暗くなり危険なので、夜間の使用は避けましょう。

購入時はショップスタッフに相談して、用途に合った濃さを選ぶのが安心です。