F1第13戦ベルギーGPは13位だった角田裕毅【写真:ロイター】

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第13戦ベルギーGP

 自動車レース・F1で唯一の日本人ドライバー角田裕毅(レッドブル)を溺愛する人物が、ついに“夢の対面”を果たした。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)の母ニコルさんは、ハイテンションで角田と交流していた。

 昨年5月のモナコGPウィーク。モナコ出身のルクレール家に、ピアストリが養子に入るというジョークが発端だった。SNS上のやりとりに、突如としてニコルさんが参戦。「私の一家の息子枠に空きができたようだわ」として、やり取りに無関係の角田へのメンションをつけて投稿していた。このモナコGPはルクレールが制して、ピアストリは2位。ニコルさんの祝福投稿にはピアストリよりも先に、8位入賞の角田へのメンションがつくという、溺愛ぶりだった。

 このやりとりから1年以上が経過。今回、レッドブル公式Xは第13戦ベルギーGPウィークの27日、ニコルさんが角田と対面する33秒の動画を公開した。キャップに角田のサインをもらったニコルさんは「ありがとう。あなたは素晴しいわ。本当に良い人ね。レースでの幸運を祈っています」と大はしゃぎ。最後に「私の息子たちを応援しています。アハハ」と語り、周りも爆笑だった。

 心温まる交流にX上の日本人ファンからは、「息子より激推し!」「ママストリはF1界で1番の裕毅ファン!」「遂にご対面か。めっちゃくちゃ嬉しそう」などの声が上がる。また、海外ファンも「とてもほっこり」「待って! ニコルとユウキはまだ会ったことがなかったの???」「ついに養子に迎えたか(笑)」「母と子の初対面」とコメントを寄せていた。

 ベルギーGPは7番手からスタートした角田は13位。ピアストリが今季6勝目を挙げた。

(THE ANSWER編集部)