「Numbers to know」では、DIGIDAY編集部が今週(7月17日(木)〜7月23日(水))注目した数字をご紹介します。

40%

動画広告の4割、2026年にAIで制作へ

IAB(インタラクティブ広告協議会)が発表した「2025年デジタル動画広告支出・戦略レポート」第2弾によれば、2026年には動画広告の40%が生成AIで作られる見通しであることがわかった。すでに広告主の半数が活用を始めており、低コストで多様な表現が可能な点が支持されている(thedesk.net)。

110億8000万ドル

Netflix、広告収入と会員増で増収に

Netflixの2025年第2四半期の売上高は、前年同期比16%増の110億8000万ドル(約1兆7174億円)だった。好調な会員数の伸びと広告収入が成長を後押しした。一方、下半期はコンテンツ費や販促費の増加により営業利益率の低下が見込まれているという(cnbc.com)。

360万ドル

NBCユニバーサル、Peacockの自動更新巡り360万ドルで和解

NBCユニバーサルは、動画配信サービス「Peacock」において自動更新のキャンセル手続きが不十分だったとして、ロサンゼルス郡と360万ドル(約5億2800万円)の和解に合意した。和解条件には、ユーザーが簡単に自動更新を停止できる仕組みの提供や、無料トライアル後の課金について明確な同意を得ることが含まれる。和解金はロサンゼルス郡の消費者保護活動に充てられる(hollywoodreporter.com)。[原文:Future of TV Briefing: CTV ad buyers say ‘the math isn’t mathing’ with sell-side shadiness, ad tech fees]編集/坂本凪沙