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2024年度に、県内3つの遺跡で行われた発掘調査の成果を伝える展示会が、板野町で開かれています。

この展示会は、県と県埋蔵文化財センターが開いています。

会場のレキシルとくしまには、徳島城下町跡の福島1丁目地点と阿南市の明谷遺跡、同じく阿南市の十八女遺跡の3つの遺跡から2024年度に見つかった出土品や、調査の様子を収めた写真パネルなどが展示されています。

これは、徳島城下町跡の福島1丁目地点で見つかった、注連縄文茶碗です。

江戸時代後期、徳島藩の正月行事でお茶を飲む際に用いられた後、藩主から家臣へと授けられました。

また6月29日は、専門家らによる調査報告や講演会なども行われ、約90人の歴史ファンが熱心に耳を傾けていました。

展示会は7月13日まで、板野町のレキシルとくしまで開かれています。