【コスパ最強】東京のホテル・レストランのランチブッフェ5選

テーブルにズラリと並ぶ色とりどりの料理、どれを取ろうか。皿の上で描く自分だけのプレート。開放的でゆったりとした空間でいただけば、思わず笑みがこぼれる。そんな「贅沢ブッフェ」を集めました。
和洋折衷、食いしん坊心をくすぐる多種多彩の料理たち『京王プラザホテル・スーパーブッフェグラスコート』@都庁前
ホテルブッフェはいつだって食いしん坊をわくわくさせてくれる。整然と積み上げられた皿やピカピカのカトラリー。アイランド型の冷菜エリアでは、ほんのひと口ずつのテリーヌやパテが彩り良く小皿に盛られて並ぶ光景に目を奪われた。しかもどれもワインを呼ぶ味わいとくれば昼からグラスを傾けたくなってくる。
ランチビュッフェ7000円(サ込み)、小人(4歳~12歳)3500円

そしてメインのカウンターにはコックコートを着こなしたシェフたちがズラリ。パルミジャーノで和えるパスタにアジアンヌードル、そして天ぷらと、できたての味とライブ感に気分もさらに盛り上がる。
ちなみにブッフェの花形、ローストビーフに使用するのはサーロイン。完璧な火入れで仕上げた身の旨みに頬もゆるみっぱなし。もちろんホテルメイドのケーキや和菓子も揃うデザートも見逃せない。

店長:飯島蔵之助さん「フェアごとに新メニューを用意してます」

[店名]『京王プラザホテル・スーパーブッフェグラスコート』
[住所]東京都新宿区西新宿2-2-1京王プラザホテル本館2階
[電話]03-5322-8151
[営業時間]11時半~15時(2時間制)、土・日・祝1部:11時半~13時20分、2部:13時45分~15時35分
[休日]無休
[交通]都営大江戸線都庁前駅B1出口から徒歩1分
巧みなスパイス遣いで世界を旅するような魅力的なフレーバーの数々『マンダリンオリエンタル東京・ヴェンタリオ』@三越前
インターナショナルダイニングを謳うこちらのブッフェは、料理長ヴィンセント・ワンさんならではの感性が随所にあふれ、刺激に満ちている。世界中を巡り、数々の食文化に出合ってきたことがシェフの強み。
スパイスやハーブを巧みに操り、彩りも鮮やかに、繊細かつ新鮮なフレーバーを感じさせてくれるのだ。そして、季節ごとに「世界の“食”を巡る」がこちらのテーマ。取材時はちょうどヨーロッパがテーマ。
ウィンターブッフェ(ランチ)平日6600円~(サ別)※週末・祝日7700円~

スイス産の巨大なラクレットチーズを溶かし、その場で供されるチーズフォンデュ。サフラン香る本格ブイヤベースや、モリーユ茸のソースを纏う七面鳥のバロディーヌ、等々。
自然光が差し込み開放感にあふれた空間で、心躍る出合いが楽しめるはずだ。

料理長:ヴィンセント・ワンさん「いくつもの国を旅するようにお楽しみください」

[店名]『マンダリンオリエンタル東京・ヴェンタリオ』
[住所]東京都中央区日本橋室町2-1-1マンダリンオリエンタル東京2階
[電話]03-3270-8188
[営業時間]11時半~14時半LO
[休日]無休
[交通]地下鉄銀座線ほか三越前駅A7出口から直結
多彩に迷う楽しさ、中国料理の醍醐味を余すことなく満喫!『グランドハイアット東京・チャイナルーム』@六本木
中国料理では、あれこれ食べたくても大勢じゃないとなかなか多種類はシェアし切れないのが悩みの種。ならばぜひこちらへ。
広東・北京・上海・四川の中国四大料理を味わえ、本格的な飲茶を楽しめる『チャイナルーム』の「飲茶オーダーブッフェ」だ。
深紅がテーマの落ち着いた空間に着席すると、まずは前菜やスープ、北京ダック。そしてシェフおすすめの6品が登場。この麻婆豆腐や上海式小籠包にも唸るのだが、さらなるお楽しみが24種から選べる飲茶。
飲茶オーダーブッフェ・オールユーキャンテイスト“タッチオブハート”6600円~(サ別)※土・日・祝8800円~

好きなものを好きなだけ頼める。ズワイ蟹のフライドガーリック、トリュフの卵炒め、海老と黄ニラの湯葉包み蒸し……。味わいは繊細・軽やかで各皿も小さい。逸品を飽くことなく思う存分満喫しよう。

料理長:小池克昌さん「四大中国料理すべてからご用意しています」

[店名]『グランドハイアット東京・チャイナルーム』
[住所]東京都港区六本木6-10-3グランドハイアット東京6階
[電話]03-4333-8785
[営業時間]11時半~14時半※土・日・祝は~15時
[休日]無休
[交通]地下鉄日比谷線ほか六本木駅1C出口から徒歩3分
新鮮素材やできたてパフォーマンスも楽しい活気を帯びたブッフェ『横浜ベイホテル東急・オールデイダイニングカフェトスカ』@みなとみらい
全面ガラス張りの外壁から心地よく外光が降り注ぐ空間に入ると、縦に視線が誘導される。圧倒的な吹き抜けの中に、いくつものパームツリー。アーバンリゾートともいうべき開放感の中で楽しめるランチブッフェだ。
まず注目は、センターに位置する「アクションコーナー」。“パルミジャーノ・レッジャーノ”で仕上げる濃厚なカルボナーラや、ふわっトロ感絶妙なオムライス、ジューシーなローストビーフ……。不動の人気メニューが揃い、目の前で仕上げてくれる。
ランチブッフェ「キッチンスタジアム」4900円※土・日・祝5900円

取材時であれば小田原のレモンや横須賀からの生のりなど、フェアごとに変わるこだわりの素材を活かした各料理は、オリジナルな工夫がされ、いずれもヘルシーでフレッシュな印象。心沸き立つ楽しさだ。

シェフ:田京伸五さん「食材本来のおいしさを大事にしています」

[店名]『横浜ベイホテル東急・オールデイダイニングカフェトスカ』
[住所]神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7横浜ベイホテル東急2階
[電話]045-682-2255(レストラン予約)
[営業時間]11時半~14時半LO※土・日・祝は~15時半LO
[休日]無休
[交通]みなとみらい線みなとみらい駅から直結
サラダに生ハム、ベーカリーパンに合う“お供”で自由自在に『THE KNOT TOKYO Shinjuku・MORETHAN TAPAS LOUNGE(モアザンタパスラウンジ)』@西新宿
今、都内で最も予約が取りにくいランチブッフェと言ったらここだろう。その理由はパン。ベーカリーを併設しており、毎日早朝からせっせと焼いた食パンやクロワッサン、ハード系がブッフェ台にズラリと並んでいる。
ランチビュッフェ3500円※土・日・祝4000円、小人(3歳~10歳)2000円

料理も三浦から直送する新鮮な野菜を使ったサラダや冷菜に加え、センスの光るホットミール、さらには目の前でスライスされるプロシュートやサラミなどのシャルキュトリーと、どれもパンのお供にうってつけ。
料理とパンを組み合わせ、自由にアレンジするのも楽しい。さらにドリンクは、日替わりの3種のフレーバーティを淹れたてでスタッフが席へとサーブ。
窓の外に広がる新宿中央公園の景色を眺めつつ、とっておきのひと時を過ごしたい。

マネージャー:小早川亮さん「予約は「TableCheck」で。当日席もあります」

[店名]『THE KNOT TOKYO Shinjuku・MORETHAN TAPAS LOUNGE(モアザンタパスラウンジ)』
[住所]東京都新宿区西新宿4-31-1THE KNOT TOKYO Shinjuku1階
[電話]03-6300-0174
[営業時間]11時~15時15分(14時最終入店)
[休日]無休
[交通]都営大江戸線都庁前駅A5出口から徒歩5分
撮影/石井明和(グラスコート、チャイナルーム)、西崎進也(ヴェンタリオ、トスカ)、浅沼ノア(モアザンタパスラウンジ)、取材/菜々山いく子(グラスコート、モアザンタパスラウンジ)、池田一郎(ヴェンタリオ、チャイナルーム、トスカ)

■おとなの週末2025年6月号は「満喫!ニッポンの生ビール」

※2025年3月号発売時点の情報です。
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
…つづく「東京都内【食べ放題】コスパが良くて美味しい!おすすめ8選」では、グルメライターが厳選した食べ放題のおすすめ店を実食レポートしています。


