この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

投資家の田端信太郎氏が、自身のYouTubeチャンネルに6月10日に投稿した動画『フジ株主総会に勝負あった!ISSが会社側の候補全員に賛成表明でダルトン&SBI北尾氏は敗北へ。総会は消化試合』で、フジメディアホールディングスの株主総会を巡る最新動向について語った。議決権行使助言会社ISSの勧告により、会社側提案が優勢となり、株主提案側の敗色が濃厚との見解を強く示している。

動画冒頭で田端氏はフジメディアHDの株主総会に関して、「決定的に決着をつけるようなニュースが今飛び込んできました」と述べ、ISS(インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ)が会社側の取締役候補全員に賛成するよう、機関投資家に勧告したと速報した。「機関投資家プロ向けに議決権の行使でこういう人に賛成しましょう、これは反対しましょうという助言をする会社がある」と、ISSの影響力の大きさを説明している。

この勧告により、ダルトン・インベストメンツやSBIホールディングスの北尾吉孝氏らが推す株主提案側は「もうほぼ勝負あり」と田端氏は断言。「ダルトン&北尾連合、ネクシィーズ(近藤太香巳氏)も含めて、株主提案側の候補は恐らく一人も選ばれない可能性が高い」と分析し、株主総会は「消化試合」になるとの見通しを示した。

その背景には、フジメディア側の巧みな戦略と、清水賢治社長の経営手腕があると田端氏は指摘。「清水社長は本当にすごい経営者だと思います」と評価し、前経営陣の刷新(湊前社長や太田専務への訴訟、N部長の4階級降格など)の対応を挙げ、「過去のフジテレビ、フジメディアと明確に決別し刷新していく構えを外形的にも示している」と高く評価。その対応こそがISSによる会社側支持を得られた要因であり、清水社長の経営を「地道かつ的確な対応」「完璧な試合運び」「老獪な大人のプレー」と称賛した。

フジメディアHDの株主構成は、外国人投資家が約17%、金融機関が約19%を占めており、ISSの助言は大きな影響力を持っている。田端氏は「ISSという錦の御旗が立ったことで、賛成票を投じるという意思表明がハードルを引き上げた」と述べ、株主提案側の候補者が選ばれる可能性は「一人も入らない可能性が非常に高い」と強調。また、「今回ピエロになったのは、結局ネクシィーズの近藤さんだ」と辛辣に評した。

田端氏自身も株主として株主総会に「高みの見物」として参加する意向を示しつつ、「清水社長がこれほどまでとは」と改めて驚嘆。ISSの勧告が事実上の結着を意味すると繰り返し強調した。

チャンネル情報

「愛と誠のアクティビスト投資家」田端信太郎です。堀江貴文さんや前澤友作さんの部下として間近で創業オーナー社長の振る舞いをみながら、LINEやZOZOで執行役員をつとめ、ライブドア、NTTデータなどで、社員としてIT企業を中から見た経験を活かしながら、個人投資家の立場から、株式投資という最高にエキサイティングな知的ゲームの楽しみと喜び、そして苦しみと恐ろしさを動画で、喜怒哀楽を込めて熱弁していきます!