【星つなぎのエリオ】日本人初! 渡辺直美がUSオリジナル版&日本版声優に抜擢
『トイ・ストーリー』『リメンバー・ミー』、昨年の夏に公開され、世界的な大ヒットを記録した『インサイド・ヘッド2』など、イマジネーションあふれるユニークな ”もしもの物語” を描き、数々の心温まる感動を全世界に贈り届けてきたディズニー&ピクサー。その劇場最新作、ひとりぼっちの少年エリオの壮大な冒険を描く感動のファンタジーアドベンチャー『星つなぎのエリオ』(原題:Elio)が、2025年8月1日(金)に劇場公開。
オーヴァはポジティブなエネルギーに満ちており、エリオに ”コミュニバース” のことを教えてあげるなど、エリオの冒険を優しく見守る存在。そんなオーヴァ役に選ばれたのは、その圧倒的な表現力や演技力で芸人の枠に収まらず、女優、モデルと幅広い活躍を見せ、国際的に活躍の場を広げている渡辺直美。
ディズニー&ピクサー作品のUSオリジナル版で日本人が声優を務めるのはピクサー・アニメーション・スタジオのクリエイター以外では初めて、さらに日本版声優も同時に務めるのは日本人初となる。
渡辺はUSオリジナル版オファーを受けた際、自身のマネージャーと共に大盛り上がりだったそうで、「めっちゃびっくりしましたよ!『そんなことある…!?』みたいな。日本では色々な作品で吹替声優をやらせていただいたことはありますけど、『え、アメリカの!? 英語の!?』と。最初はびっくりしましたが、こんなに光栄なことはないので凄く嬉しかったです」と、喜びを語る。
アメリカでの収録について、「私が発した言葉でオーヴァが形成されるんだという緊張感もありました。そして英語が大変でした。最初は猫被ったようなしゃべり方をしてたんですけど、監督が『もっと直美らしさを出していいよ!』と言ってくれてやりやすかったです。」と振り返った。オーヴァとの共通点について聞くと、「オーヴァの大きな目の部分が映像的というか、その時の感情によって表情が変わったりとか、喋る時もビビビビって動いたりとかするので、変顔でここまでやって来た私と似てるなというか(笑) 顔だけで生きて来ている・・・いや、オーヴァはそんなキャラじゃないんですけど(笑)! 表情豊かなところは似てるかなと思います」と、親近感を覚えている様子。オリジナル版と同時に日本版の声も担当することについては、「不思議でした。自分の英語のセリフを聞きながら、日本語で収録するというのは初めての経験でした」と語り、ディズニー&ピクサーの作品で英語と日本語両方の声優を同時に担当するのは日本人初だと聞くと、「えっ! 初!? 凄いことじゃないですか!?」と大興奮だった。
