「水害リスクが高まる時期を前に」 県庁で対策会議【徳島】
大雨による水害に備えることを目的に5月14日、県庁で関係者が集まり会議が開かれました。
会議には、県内の各市町村や徳島地方気象台の担当者が参加。
水害のリスクが増えるこれからの時期を前に、大雨による水害対策の取り組みなどが報告されました。
その中で2020年、熊本県で浸水想定図のない球磨川が氾濫し、甚大な被害があったことを受け、県が494の河川を対象に「洪水浸水区域図」の作成を始め、2024年度までに152の河川で作業が完了したことが報告されました。
これを元に、各自治体でハザードマップを作成します。
このほか近年、豪雨災害が頻発していることから、県は新たな「土砂災害警戒区域」の指定に向け、県内3895か所を対象に調査を進めていて、すでに159か所の調査を完了したことが報告されました。
対象場所などは県のHPからも確認できます。
