宜蘭県で田んぼアート 太陽や島などを表現/台湾
田んぼアートがあるのは同郷三奇村の廟(びょう)、奉尊宮の裏手にある一角。再開発が行われておらず、電柱や農家などの人工物がないため視界が非常に開けているのが特徴。稲が実るころには一面が黄金色に染まり、写真愛好家や一般の人々が撮影に訪れる。
冬山郷公所(役場)によれば、今年の田んぼアートのデザインは、亀山島が一帯を守っているという地域に伝わる伝説や、農業従事者の苦労、水路が土地を潤す様子を表している。観光客は周辺に設けられた展望台からアート全体を眺められる。
(沈如峰/編集:田中宏樹)
