井川遥
映画『ショウタイムセブン』の大ヒットを記念し、2月20日に東京都内の劇場で舞台挨拶が開催された。

主演の阿部寛をはじめ、竜星涼、井川遥ら豪華キャストが登壇。会場には多くのファンが駆けつけ、熱気に包まれた。イベントでは、井川が自身の意外な一面を告白したほか、観客のリアクションを確かめるため劇場を訪れたエピソードも披露され、大いに盛り上がった。

司会者から「こう見えて実は〇〇なんです」という質問を受けた井川は、少し照れくさそうにしながらも「実は足が速いんです」と告白。さらに、「早口なところもあって、周りの方から『もっとゆっくりでも大丈夫』と言われることが多いですね」と語り、会場を沸かせた。

司会者も「走るのが速いイメージはなかったので、確かに意外ですね」と驚きの表情を見せ、観客からも驚きの声が上がった。

映画公開から1週間が経過したことを受け、井川は「実は先日、ドキドキしながら劇場に観に行きました」と明かした。「お客様がどこでどんな反応をされるのか確かめたかったんです」と語り、作品の細かい部分まで観客のリアクションを直接感じ取ろうとしていたことがうかがえる。

さらに、映画鑑賞後にはお化粧室にも立ち寄り、観客のリアルな感想を耳にしたというエピソードも披露。「犯人についての意見など、リアルな感想を耳にすることができました」と振り返った。

司会者から「お客様に顔がバレることはなかったのですか?」と尋ねられると、井川は「後ろの座席に座っていたので、バレませんでした」とコメント。さらに、「劇場を出た後のロビーでも気になって、耳をそばだてていました」と続け、観客の声を聞こうとする姿勢を見せた。

また、「今日の舞台挨拶の後の上映回に、二人の知り合いが観に来る予定なんです」と話し、「どんな反応が返ってくるのか期待しています」と笑顔を見せた。

本作は、韓国で大ヒットを記録したソリッド・シチュエーション・スリラー『テロ, ライブ』(監督:キム・ビョンウ、主演:ハ・ジョンウ)を原作に、オリジナル要素を加えて日本向けに再構築した作品である。

監督・脚本を務めたのは、「岸辺露伴は動かない」シリーズを手掛けた渡辺一貴氏。撮影ではテレビ局のスタジオを丸ごと再現し、リアルな臨場感を追求。複数台のカメラを駆使し、10分以上に及ぶ長回し撮影を行うなど、緊張感あふれる演出が光る。

▲ (左から)井川遥、阿部寛、竜星涼

▲ (写真右)竜星は、共演者のツッコミに笑い転げた

▲ 映画『ショウタイムセブン』最新予告

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