<動意株・21日>(前引け)=フジプレアム、HPCシス、クロスキャト
HPCシステムズ<6597.T>=切り返し急。20日の取引終了後、エヌビディア<NVDA>の最新AI半導体「ブラックウェル」を搭載したGPU(画像処理半導体)サーバーを中核として、ローカルLLM(大規模言語モデル)環境の導入・運用をワンストップで実現するソリューションの提供を開始したと発表。今後の収益貢献を見込んだ買いが入ったようだ。ブラックウェルアーキテクチャに基づく「NVIDIA HGX B200」を8基搭載したGPUサーバーを提供するほか、大容量メモリーにより現在最大級のLLMの動作も可能にする。ソフトウェアを完備しサポート体制も整えた。
クロスキャット<2307.T>=急動意。20日取引終了後、25年3月期連結業績予想について売上高を156億円から161億円(前期比7.8%増)へ、営業利益を15億8000万円から17億5000万円(同15.1%増)へ上方修正すると発表。配当予想も28円から31円(前期28円)に増額しており、これを好感した買いが集まっている。コア事業である金融、官公庁・自治体・公共企業向けの案件が好調に推移し、売上高が計画を上回る見通しとなったため。効率的な販売管理活動に努めたことも利益面で寄与する見込み。
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出所:MINKABU PRESS

