セレッソで共闘したMFを称えた柿谷。(C)SOCCER DIGEST

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 今年1月に現役を引退した元日本代表FWの柿谷曜一朗氏が、“最も呼吸が合った”チームメイトを明かした。

 セレッソ大阪の下部組織で育ち、16歳でプロ契約を結んだ“天才”は、ABEMAが配信した「世界選抜vs香港選抜」で初解説を務めた際、同じく解説の元日本代表DF槙野智章氏から、「現役時代、一番、この選手近くにいるとパス出てくるなとか、合う選手って誰だった?」と質問を受けると、「清武(弘嗣)」と即答。C大阪で共闘した元日本代表MFについて、こう称えた。

「(山口)蛍とかも一緒にやってきて、彼も上手いですけど、テクニシャンではない。やりやすい選手はたくさんいるんですけど、清武に関してはやりやすいとか感じる前にボールが来るというか。サッカーが上手いというのはこういう人のことを言う。楽しい」

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 槙野氏が「香川(真司)とか乾(貴士)ともやってるわけじゃん」と返すと、その2選手ではない理由をこう説明した。

「真司君と乾君は(あまり)一緒にやってないんですよ。(代表では)ちょっとだけ。チームでも、2シャドーを3人で争ってたんで、(同時起用はあまりなく)常にBチームの方で相手をしていた。見てて凄いのは確実にあの2人なんですけど、一緒にやってというとキヨになりますね。キヨはすごい。キヨも上手いけど、周りも上手くなるんですよ」

 同級生の清武は、周囲をスムーズにプレーさせる潤滑油のような存在だったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部