カニエ・ウェスト、ほぼ裸の妻と東京のハロウィンを楽しむ

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 東京移住が噂されるカニエ・ウェストが、ハロウィンで盛り上がる東京の街でキャッチされた。といっても仮装を楽しんでいたわけではなかったようだ。ちなみに妻のビアンカ・センソリは、今や彼女の定番である露出度の高いルックだったという。

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 TMZによると、10月31日、渋谷のクラブでメゾン マルジェラのプライベートパーティーが開催され、カニエとビアンカが来場。車で会場前に現れた際は、白いファーコートにピンヒールを纏い、最近は黒かった髪の毛もブロンドにチェンジして、マリリン・モンロー風のルックのビアンカだったが、コートを脱いでみると、あられもない姿だったそうだ。

 彼女が身に着けていたのは、プライベートゾーンを覆うレース模様のアイテムのみ。上から白いシャツをルーズに羽織っていたが、目のやり場に困るコーデだったよう。一方のカニエは、白いパーカーとスウェットパンツのセットアップ姿でフードを目深にかぶり、黒いスニーカーをコーデ。車を降りて会場入りする際は、ビアンカを紳士的にエスコートしていたという。

 先月は破局説が取り沙汰され、カニエが一人で東京移住を検討していると報じられた2人だが、10月初めにも東京のショッピングモールでイチャラブショッピングをキャッチされたほか、18日には、東京エディション虎ノ門にて友人たちと一緒に食事をする様子を撮られ、23日に銀座でショッピングデートを目撃されている。現在カニエは元従業員から性的暴行で訴えらており、問題からメディアの目を逸らさせるために離婚危機説を自作したという見方もあるようだ。