1本に18ビットを内蔵。マルチドライバー「SYMTIK S1」の先行セールが終了間近!
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
日常生活でときどき必要になるドライバー。家具の調整や自転車のちょっとした整備など、いくつかのサイズが無いと対応できないこともあります。とはいえ、たまにしか使わないなら大層なセットは不要。
ということで今回は、ペン立てにも収納できるスマートさながら18ビット内蔵で対応力も高めなマルチドライバー「SYMTIK S1」をご紹介します。
おトクな割引情報もありますが、セール期間の終了も迫っていたのでぜひこの機会にチェックしてみてください!
18ビットが本体内蔵だから省スペース
「SYMTIK S1」の特長のひとつが本体に18ビットを直接収納できる点。マルチビットドライバーの多くはケースに収まっていますが、本体だけで完結できるのは収納もしやすいですね!
無骨でメカメカしい雰囲気も好きな人は多いのでは?
ビットは先端部分の切り欠きを合わせて出し入れする仕組み。
収納を優先して持ちやすさが犠牲になっているようにも見えますが、ビットの凹凸によりグリップ感は損なわれていないそうですよ。
飛び出すハンドルでグッと回せる
お尻部分からハンドルが出現するのもユニークかつ便利なポイント。ハンドルを回す空間は必要ですが、ドライバーをまっすぐ持ちにくい場所でも効率的にネジの開け締めが可能に。
固く締められたネジを外すのに苦労したことはありませんか? そんなシーンにもハンドルがあればグッと力を込められるので外しやすなります。
なお力の入れ過ぎは部品の破損にもつながるので、規定トルクがあるようなネジでは注意しましょう。
家具組み立てやガジェット整備に
ビットはすべて磁気吸着するのも便利なポイント。外したネジが転がるのを防いでくれます。
延長ロッドを使えば奥まったネジへの対応力もアップ。
ガジェットの電池交換や家具の組み立て・調整などに活躍できそうなので、ドライバーセットを検討中の人はぜひ選択肢に入れてみてください!
>> 内蔵ハンドルで回しやすい!18ビット収納式ドライバー【SYMTIK S1】
Source: CoSTORY PreOrder