産院から苦情…孫を溺愛する義母のせい！？限界な嫁が“居留守を使った”結果…⇒「勘弁して…」義母とのつき合い方
今回は、義母と心地よい距離感を保つために心掛けるべきポイントを紹介します。
自分の気持ちを伝える
義母の突然の訪問や、期待を込められた言動がプレッシャーになることもあるでしょう。
このような場合、自分の気持ちや家庭の状況を明確に伝えることが大切です。
予期せぬ訪問には穏やかに対処
予期せぬ訪問に対しては、家庭のルールを説明することが大切です。
義母の気持ちを理解しつつ、穏やかに現状を伝え、互いの理解を深めましょう。
優先事項をはっきりさせる
夫や子どもとの時間、自分自身の時間を大切にし、それを義母にも伝えることが重要です。
互いに優先事項を尊重することで、ストレスを減らすことができます。
時には夫を頼って…
「私が出産した病院では写真撮影が禁止でした。しかし退院後、病院から苦情の電話が…なんと義母が無断で写真撮影をしていたことが発覚。ルールを守らないことに呆れていた矢先、アポなし訪問してきた義両親…夫も私も思うところがあり居留守を使ったのですが、無理やり上がり込もうとしてきて…。夫が怒ってくれましたが、勘弁してほしいです」（30代／女性）
義母との関係で悩んだときは、配偶者との強い連携が解決への第一歩です。問題を正面から受け止め、緊密な協力のもとに対応策を講じることで、家族間の平和を守ることができるでしょう。
（愛カツ編集部）
