ファーストサマーウイカ、“大河ドラマの役のためにやった手術”告白

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女優・タレントのファーストサマーウイカ(34歳)が、10月18日に放送されたトーク番組「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。大河ドラマのオファーが来てから、役のためにやった手術について告白した。

大河ドラマ「光る君へ」で清少納言役を演じているファーストサマーウイカが、「平安の世から久しぶりにこちらに舞い戻ってきました。もう、今ドキドキしちゃって。雅な世界から下世話な……」と言って笑いを取る。

ウイカは時代劇に出演するためにピアスの穴は開けないでいた、という話をして取り上げてもらったが、実はもう1つ、大河ドラマに出演するにあたってやったことがあると話し、「ご存知かどうかわからないですけれど、ICLという手術があって。目の手術なんですけど、私、ドがつく近眼で、コンタクトがないと何も見えへんかったんですけど、目の中にレンズをシュッと入れるみたいな手術があって。大河ドラマで寄りの、アップの時に、うっすーくコンタクトレンズとかが見えたりしたら、アカンかな、と思って。手術しました。オファー来てから」と告白した。