7試合で1勝と苦しんでいるソシエダ。(C)Getty Images

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 9月21日に行なわれたラ・リーガの第6節で、久保建英が所属する16位のレアル・ソシエダが、17位の昇格組バジャドリーとアウェーで対戦。トップ下で先発した久保が作り出した絶好機をモノにできず、格下相手にスコアレスドローに終わった。
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 これで開幕から7試合で1勝2分け4敗で、勝点はわずか5。4シーズン連続でヨーロッパカップ戦の出場権を獲得してきたチームがまさかの大不振に陥っている。

 この惨状に、インターネット上では次のような声が上った。
 
「もうソシエダやばい」
「このままでは本当に降格します」
「試合数が7試合で最多なのに、降格圏のすぐ側にいるのはヤバイよ」
「普通に降格しそうな気がするわ」
「5試合勝ててないはきついな」
「久保以外のアタッカー雑魚すぎん」
「16位グロすぎるな」
「一気に弱くなりすぎでしょ 久保も夏に移籍すればよかったのに」
「酷いな 選手全員のコンディションが悪すぎる」
「マジで弱くなったんやな」
「ソシエダの試合久しぶりに見たけどほんと酷いな、久保移籍したほうがいいわ。ふつうにやって町田に負けると思う」

 来週からはヨーロッパリーグも始まり、コンディション不良の選手が多いなかで、過密日程となる。残留争いに巻き込まれてもおかしくないほど深刻な状態だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部