人気YouTuberが南の島で発見、足湯に巨大ザメが泳ぐ驚愕の光景

今回は「足湯に巨大なコバンザメ？情報提供をもとに調査してみると」をテーマに動画をお届けします。YouTuberのあらかわさんが、南の方に遠征中に見つけた驚きの場所について語りました。

あらかわさんは、「南の方に遠征に来ると、毎回温泉やサウナがなくて困る」と言いつつ、足湯に海水魚が泳いでいるという情報を一次ソースに調べに行きました。訪れたのは甘美の足湯です。しかし、足湯と思いきや、そこには様々な海水魚が泳ぐ光景が広がっていました。「うわー、皆さん見てください。すげー、海水魚が泳いでる。なんだこの足湯は」と驚きを隠せません。

「待って、クマノミが泳いでるのやばくない?」と話すあらかわさんは、その水槽にはクマノミやゴマモンガラ、コバンザメなどが泳いでいることに驚愕しました。ゴマモンガラについても、「繁殖期には他の生き物に噛みつくほどの凶暴性があるので、注意が必要」と解説。その他にも、「コバンザメはウミガメの背中やお腹にくっついていることがある」と語り、その生態についても興味深い話を披露しました。

さまざまな海水魚が混在するこの足湯について、「たまにゴマモンガラが足の指や手を噛むことがある」と警告しつつも、「こんなに海水魚がわらわら群れてる水槽、足湯は日本でもないんじゃないかな」と独自の視点を示しました。

動画の最後には、「奄美に行く機会があったら、このサメを眺めに来てください。また珍しい熱帯魚が入ってるかもしれないので、情報を共有してください」と視聴者へのメッセージを残しました。今後もあらかわさんの冒険から目が離せません。