パンサー向井、『アメトーーク!』で思わず涙!業界注目の企画で熱く語る

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9月19日(木)の『アメトーーク!』では、「芸人ドラフト会議」が放送される。

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自分がMCを担当する冠番組をもったら周りのメンバーには誰を選ぶか、を芸人たちがプロ目線で考えてドラフト形式で指名する業界注目度の高い企画「芸人ドラフト会議」。

8回目となる今回は、「夜11時台に放送されるお笑い度の高い冠レギュラー番組」を想定。座り位置も含め、ゲスト6名とアシスタント1名を考える。

すでに冠番組をもつノブ(千鳥)、2010年以来久々の参戦となる山崎弘也(アンタッチャブル)、そして「指名する側に座れてめちゃくちゃうれしい!」と大喜びでドラフト会議に初参戦する澤部佑(ハライチ)と向井慧(パンサー)が指名者となり、とても架空の番組と思えないほど熾烈な人気芸人争奪戦を繰り広げる。

まずは、指名者4人が「ここが取れないと番組が成立しない!」と意気込む1位指名からドラフトがスタート。

「大喜利番組がやりたい」と熱望するノブは、「一方的にホレた」というある芸人を指名する。すると、その実力を知るメンバーたちも揃って大絶賛しはじめて…。

その後も、絶対欲しい企画力のあるオールラウンドプレーヤーや、芸人魂あふれる人物をはじめ、深夜帯ならではの攻めたサプライズ指名も続々。

そんななか、熱く語る向井が思わず涙。はたして、その理由とは?

そして、芸人たちのガチ人選や指名順を見守る蛍原徹やコミッショナー・田中卓志(アンガールズ)は?