18歳神童、モデル彼女と電撃婚「美人すぎる」 強豪移籍→デビュー戦弾から“とんとん拍子”「完璧」
レアル・マドリードのブラジル代表FWエンドリッキが結婚を発表
今季からスペイン1部レアル・マドリードでプレーする18歳FWエンドリッキが自身の公式SNSでモデルの彼女ガブリエリ・ミランダさんとの結婚を発表した。
将来有望の“神童”の門出に大きな反響が寄せられている。
エンドリッキは「ロマーリオ2世」と期待され、173センチと大柄ではないが俊敏でテクニックに優れている。なんといっても得点能力の高さが注目されており、今季からレアルでプレー。デビュー戦となった第2節バジャドリード戦でいきなりゴールを決めたことでも話題となった。
そのなかで、モデル彼女との結婚を発表。スペイン紙「AS」は「エンドリッキとガブリエリ・ミランダのラブストーリーは月曜日に最も特別な章を記した」と綴って「アンチェロッティの教え子はこの機会にボタンを外した白いシャツに黒いスーツを選び、結婚式の伝統に従い、レドンド・ブランドの白いドレスを身に着けた」と2人が公開した“結婚ショット”の詳細を報道した。
2人の結婚はSNS上で大きな反響を呼んでいる。「輝いて見える」「なんてかわいい」「あなたは完璧」「彼女美人すぎる」「彼女スタイル良いえぐ美人」「18歳で結婚ってすごいな」「ドリームすぎる」「ゴージャスすぎる彼女」と絶賛の声が相次いだ。
また「AS」紙では2人の出会いについて報じた。ミランダさんはエンドリッキをショッピングモールで見かけて一目惚れしたようで、そこから距離を縮め、ブラジル1部のクイアバとボタフォゴの試合予想をきっかけに交際がスタート。そこでミランダさんはクイアバの勝利を予想し、見事に的中。「クイアバのおかげで、私たちは結ばれたのよ」と、交際のきっかけが明かされていた。(FOOTBALL ZONE編集部)