人気俳優たちが“流血ガチ喧嘩”!? 高橋文哉&カルマ&金城碧海、殴る蹴るのド迫力乱闘<伝説の頭 翔>

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高橋文哉が初のヤンキー作品で一人二役に挑戦するドラマ『伝説の頭 翔』。

9月6日(金)に放送された最終回では、“グランドクロス”の伝説の頭・伊集院翔(高橋文哉)が、“ブラッドマフィア”のボス・東城真(カルマ)に喧嘩を仕掛けた。さらに“北総愚連隊”の総長・瀬山大護(金城碧海)も加わり、ド迫力なバトルを繰り広げる。

【映像】「そりゃあ無理だろ、ぶち殺した後じゃ」伝説の頭・伊集院翔(高橋文哉)が本気を見せる!迫力満点の喧嘩シーン

◆危多漢闘三大勢力のトップがガチバトル!

危多漢闘(きたかんとう)のヤンキー一掃を計画する佐々木聖人(藤原大祐)によって、崩壊の危機に陥るグランドクロス。さらに副長の大門伝助(菅生新樹)が、聖人の下についたブラッドマフィアの面々に重傷を負わされてしまった…。

そこで翔は東城に会い、「てめぇと一緒に大門やったやつもここに呼べよ…ついでに聖人も」と静かに怒りを露わにした。

対する東城は、余裕な態度で「もし俺を倒せたら、連絡先教えてあげてもいいけど」と上着を脱ぎ捨てる。

「そりゃあ無理だろ…ぶち殺した後じゃ」と一触即発の空気が流れるなか、「2人で盛り上がってねぇで俺も混ぜろ」と瀬山が割り込んできた。

3人は同時に蹴りを繰り出し、そのまま激しい乱闘へ…。

重いパンチや鋭い蹴りが次々と繰り出されるトップ同士のバトルは迫力満点。フラフラになりながらも互いを殴り続ける気迫に圧倒されてしまった。