未来の書店は完全無人か有人ハイブリッドか TTGの多機能セルフレジを導入 あゆみBOOKS杉並店 supported by ほんたす
「あゆみBOOKS杉並店 supported by ほんたす」は日販グループであるNICリテールズが運営する「あゆみBOOKS杉並店」をリニューアルし、ほんたすの2号店となる。
日販は、ほんたす1号店で培った完全無人営業のノウハウの活用に加え、TOUCH TO GOの「TTG-MONSTAR」を導入し、有人・無人のハイブリッド型営業を叶える省人化ソリューションを開発。「あゆみBOOKS杉並店 supported by ほんたす」は、その初導入店となる。
ほんたすの省人化ソリューションは、既存の書店に導入することで現状の店舗スタッフの人数を増やさず、業務の最適化と営業時間の延長を実現。日販は「あゆみBOOKS杉並店 supported by ほんたす」で省人化ソリューションの検証を進め、人件費の高騰や後継者不足といった課題を抱える書店にソリューションの一つとして提案することで、書店経営の持続性向上に貢献するとしている。
●ほんたすが提供する有人・無人のハイブリッド型営業を叶える省人化ソリューション
1号店の完全無人店舗運営で培った、万引き等犯罪を抑制する「店舗セキュリティ」や遠隔での問い合わせに対応する「運営オペレーション」等のほんたす独自のノウハウに加え、TOUCH TO GOの多機能セルフレジシステムを掛け合わせることで、遠隔運営サポートやレジオペレーション等の効率化を実現し、省人化ソリューションとしてさらに強化を図る。
●TOUCH TO GOの多機能セルフレジシステム「TTG-MONSTAR」の導入
有人レジカウンターを廃止しセルフレジを導入することで、レジ業務の時間を接客や売り場づくりの時間に充当することでお客様へのサービスアップを実現。
「TTG-MONSTAR」の導入で実現すること:
<利用客向け>
・多国語(英語/中国語/韓国語)の翻訳対応
・呼び出しボタンを通じたレジ画面上で通話対応
<店舗向け>
・従来は手動で行っていたレジの精算業務を自動化
・レシート切れ(詰まり)発生時は電子レシート発行で稼働可能
・WEBブラウザベースの管理画面で構成(※店舗外のPCから遠隔で商品マスター登録等が可能)
●無人営業時間中のLINEでの入店管理
早朝の8時から10時と、深夜22時から24時の無人営業時間中は、LINEミニアプリのデジタル会員証によって入店が可能となる。会員ごとに入店を管理することで万引きなどへの防犯セキュリティ管理を実現。これにより、スタッフの配置が難しい早朝や深夜の営業が可能となり、顧客の利便性が向上するとともに、人件費をかけることなく書店の収益改善に貢献する。
