「小室圭さん眞子さん夫妻」が早くも「再びの引っ越し」を考え始めた「意外すぎる理由」…《不特定多数の一般人》がひっきりなしでセキュリティに重大な不安が…!

写真拡大 (全3枚)

突撃系ユーチューバーまでやってきた

今年3月に引っ越しを報じられたばかりの小室圭さん(32歳)・眞子さん(32歳)が、早くも新たな引っ越し先を探し始めているという。

「現在、小室夫妻が住んでいるのはNY市中心部から電車で40分ほどに位置するコネチカット州スタンフォード地区のマンションです。メディアの目を逃れるためにNY市内のマンションから移り住んだわけですが、早々に場所を特定され、海外のパパラッチだけでなく、突撃系ユーチューバーまでもが訪れるようになってしまいました」(在米ジャーナリスト)

引っ越し当初は近くのショッピングモールで頻繁に外食をしていたが、7月頃からは外出も控えるように。行きつけのスーパーマーケットの店員も「1ヵ月くらいまったく見ていない」と語る。

「民泊」として大人気

さらに、最近になりセキュリティ面にも重大な懸念が生じている。小室夫妻の近隣住民が明かす。

「実は、小室さんが住むマンションの一室が、『エアビー』に出されていたんですよ」

エアビーとは、空き部屋を宿泊施設として提供したいホストと旅行者をつなぐ、いわゆる「民泊」のマッチングサービス。そのサイトに、小室夫妻のマンションの一室が掲載されているのだ。

「価格は1泊3万円程度。サイト内での評価は5段階で4・6とまずまずです。しかし、人気があるということは、不特定多数の一般人が頻繁に出入りするということ。また、皇室に関心の高いイギリスのパパラッチは強引な手法で知られ、エアビーの部屋を長期で借りて張り込みをする可能性もある。小室夫妻からすれば気が気じゃないでしょう」(同前)

アメリカはエアビー大国。平穏に暮らせる新居は見つかるか。

「週刊現代」2024年9月7日号より

小室眞子さん「もう皇室とは縁を切りたい」…佳子さまのドレスから見えた「胸の内」