フリーアナウンサーの宇垣美里さん【写真:産経新聞社】

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フリーアナウンサーの宇垣美里さんが神戸のキックインセレモニーに登場

 ヴィッセル神戸は8月17日にJ1リーグ第27節でガンバ大阪と対戦した。

 この一戦ではフリーアナウンサーの宇垣美里さんがキックインセレモニーを務めた。

 神戸市出身の宇垣さんは2014年にTBS入社。2015年から約2年間は同局「スーパーサッカーJ+」のキャスターを務めていた。2019年に退社後はフリーアナウンサーとして多方面で活躍している。

 そんな宇垣さんが地元クラブのピッチに登場。G大阪との関西対決でキックインセレモニーの大役を務めた。自身の公式SNSでは「セレモニー前、グルメレポートのステージで酒井高徳選手に教えていただいたコツを元に、無事に真っ直ぐシュート 衣装はヴィッセル神戸のユニフォームに合わせて組んでいただきました!」と、元日本代表DF“直伝”のキックだったことを明かしており、ユニフォーム姿も披露した。

 ファンからは「ユニフォームお似合い」「兵庫の女神」「めまいがしそうな美しさでした」「やっぱ可愛い」「超めちゃくちゃスポーツギャル」「あー美しいー」など絶賛の声が相次いでいた。(FOOTBALL ZONE編集部)