人気アイドル、悶絶!かまいたち濱家オススメ“悪魔的うまさ”の一品に「脳天を突き抜けてくる」

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かまいたち(山内健司、濱家隆一)が“ガチ”でいろいろなことに挑戦する『かまいガチ』。

8月7日(水)の同番組では、新感覚グルメ企画「結局これが一番うまいねん王」が放送された。

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数々のおいしいものを食べてきた売れっ子芸人たちが、「いくら高いものを食べても、結局これが一番おいしかった」というものをプレゼンしていくこの企画。

今回はかまいたちの2人に加え、ずん・飯尾和樹、さらば青春の光・森田哲矢が参戦。審査員として登場したME:I・MOMONAに向けて、プレゼン対決を繰り広げた。

料理好きで食へのこだわりが強い濱家が選んだのは、高校時代に彼女とのデートで食べた思い出の味。

濱家は「僕がこの料理を食べて何の衝撃を受けたかっていうと、家でお母ちゃんが片手間にちょっと作ってくれるもの、なんやったら、弁当の端っこにちょっと入ってるぐらいのものみたいな雰囲気があったんです。その料理がスパゲッティなんですけど…」と振り返る。

その一品とは、カプリチョーザの看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」。

濱家いわく「食べたい」衝動を抑えきれないほど嗅覚を刺激する一品とのことで、スタジオの面々もその香りを体感してみることに。

ニンニクをふんだんに使った“悪魔的な香り”を堪能したMOMONAは「脳天を突き抜けてくる」と悶絶する。

これまであらゆるスパゲッティを食べてきた濱家をも「コレが一番うまい」と唸らせるこの一品。

プレゼン終了後、MOMONAは「嗅覚はでかい」「これはヤバイ」と興奮気味に語り、興味津々な様子を見せる。

すると、濱家はMOMONAの顔に皿を近づけて…禁断のアピール! これに山内は「(プレゼンタイムは)終わってんねん!」とつっこんでいた。