【ライブレポート】nobodyknows+『グランパスサマーフェスティバル』でのライブが大盛り上がりの“泡”踊り状態に

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■nobodyknows+は、名古屋グランパス対柏レイソル戦のハーフタイムパフォーマンスにも出演!

nobodyknows+が、7月14日に開催された、名古屋グランパス史上最大規模の屋外フェス『グランパスサマーフェスティバル』に出演した。

『グランパスサマーフェスティバル』は、明治安田J1リーグ第23節名古屋グランパス対柏レイソルの試合前に、豊田スタジアムに隣接する豊田市千石公園内豊田大橋付近河川敷エリアにて開催。

nobodyknows+は、泡マシンによる大量に泡が放出される演出とともに、2004年の大ヒット曲「ココロオドル」を約6,000人の前で披露。ステージには、名古屋グランパスの公式マスコット・グランパスくんJr.とチアグランパスも飛び入りで参戦し、泡マシンの泡にまみれ、阿波踊りならぬ大盛り上がりの“泡”踊りとなった。

なお「ココロオドル」は、2年前に公開された『THE FIRST TAKE』で再生回数5,000万回を突破。名実ともにグループの代表曲となっている。

ノリノリで歌うnobodyknows+坂梨は、「グランパスサポーターのみんなも柏レイソルのサポーターのみんなもこの勢いで試合も盛り上げて行こうぜ~!」とサポーターを鼓舞。

その他にも、チアグランパスによるチアパフォーマンス、野沢雅子のものまねでおなじみのお笑いコンビ・アイデンティティなどのトークステージ、徳島県阿波踊り協会の踊り子と鳴り物総勢約300名による阿波踊り、国内外の大型フェス・イベントに多数出演し、日本の音楽を世界に伝道するJ-POP DJのDJ 和によるパフォーマンス、名古屋グランパスオフィシャルサポートソングを担当するQaijffなどが出演し、試合前の一大イベントを大きく盛り上げた。

■nobodyknows+は、ハーフタイムパフォーマンスにも出演!
『グランパスサマーフェスティバル』の興奮冷めやらぬまま、名古屋グランパス対柏レイソルの試合がキックオフ。nobodyknows+は、前半終了後に再び「ココロオドル」を、チアグランパスたちとともにド派手に披露し、スタジアムに集まった3 万人の観衆のボルテージは、最高潮となった。

『グランパスサマーフェスティバル』から、試合のハーフタイムパフォーマンスまで、文字どおり会場をひとつにする“ココロオドル”パフォーマンスで、暑い夏を熱く盛り上げたnobodyknows+だった。

(C)N.G.E.

『グランパス サマーフェスティバル』試合情報ページ
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