ボディも窓もしっかり撥水! 施工も手軽な「Ceramic Evo」を試してみた
こちらは「かいサポ(お買い物のサポートチーム)」が編集・執筆した記事です。
窓にも使えて一石二鳥でした!
クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場した「Ceramic Evo(セラミックエボ)」は、手軽な施工で高い撥水効果とツヤが得られるのが特長のセラミック系コーティング材。ボディはもちろん、窓ガラスやホイールなどにも使えるのがポイントだそう。
ということで洗車嫌いの筆者がマイカーでその実力を試してみたところ、かなり満足できる結果でしたのでみなさんにもご紹介したいと思います。
最後にはおトクな割引情報もあるので、洗車ケミカル選びの参考にしてみてください!
手軽なスプレー式
理想の洗車は鉄粉除去なども丁寧に行うのがベスト。ただ時間も労力の関係でそこまで対応できないことも多いですよね。
“できるだけ手間なくキレイに”を実現したい場合に「Ceramic Evo」のようなスプレー式の簡易コーティング剤は役立ちます。
窓やホイールも強撥水に
ということで早速施工へ。まずはシャンプー洗車で全体の汚れを落としておきましょう。
手洗いが面倒な人は洗車機でもOKですが、下処理が丁寧な方がボディの傷を防ぎつつコーティング効果も高められますよ!
窓にも使用できるので、まずはバックガラスでトライ。タオル等で水気を切ったら30〜50cm四方に1プッシュし、
塗り込むようにマイクロファイバータオルで拭けばOK。コーティング剤の伸びも良く、スッと馴染んでくれました。
油膜除去もせずのシャンプー洗車後に1回施工しただけで撥水性能は段違い! 未施工部分はベタッと水が広がりますが、「Ceramic Evo」施工部分はスルスルと流れ落ちてくれましたよ。
効果をアップしたい場合は重ね塗りも有効だそうなので、雨天時の事故防止も含めてフロントガラスはしっかり施工したいですね!
ボディもツヤ増し&しっかり撥水
続いては本題のボディへ。効果を比較すべくボンネットの半分だけ使ってみましたが、こちらも撥水性能が爆上がり。
水の流れでもわかるように、ボディが滑らかになって水垢や汚れなども付着しにくくなるのがコーティング効果というワケですね!
本来は施工後24時間の乾燥が推奨のところをすぐに水をかけていますが、施工部分はキレイな水玉になっています。
見た目の変化は写真ではお伝えしにくく、また下処理やカラーによっても感じ方は違いますが、筆者的には洗車前よりもしっかりツヤや深みが増していると感じられました。
マイクロファイバークロスもついてくる
今回の施工で使ったマイクロファイバータオルは「Ceramic Evo」の付属品。大きめで使いやすかったですよ。
ラクラク施工で愛車をツヤツヤ強撥水にできるセラミックコーティング剤「Ceramic Evo」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では1本が一般販売予定価格から15%OFFの5,270円(送料・税込)からオーダー可能でした。
本キャンペーン限定でマイクロファイバータオルが1枚追加されるそうなので、気になった人は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
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Source: machi-ya