アイナ・ジ・エンド、緑黄色社会との対バン記念ショット公開!「いつかまたはるちゃんと一緒に歌いたい」
■アイナ・ジ・エンドが緑黄色社会主催の対バンライブに出演
アイナ・ジ・エンドが自身のX(旧Twitter)にて、緑黄色社会とのオフショットを公開した。
5月30日、緑黄色社会が主催する対バンツアー『緑黄色夜祭 vol.12』のZepp Nagoya公演に出演したアイナ。「りょくしゃかにやられたー アイコトバ良すぎた」「いつかまたはるちゃんと一緒に歌いたい いっせーまんとしんご君といつかペッペちゃんのピアノで踊りたい またやりたい!」と、緑黄色社会とのステージを振り返り、長屋晴子、小林壱誓、穴見真吾、peppe(緑黄色社会)とのオフショットを投稿した。アイナはかき氷とチョコバナナ、長屋はかき氷とうちわ、他のメンバーたちもうちわを手に持ち、お祭り気分満載の楽しそうな雰囲気が伝わってくる。
また、「そんな私はWe are ブロッ子(緑黄色社会のファンの総称)ということで緑のヨーダを忍ばせました笑」というコメントの通り、『スター・ウォーズ』シリーズの人気キャラクター、ヨーダがプリントされた緑のTシャツで揃えた自身のバンドメンバーたちとの集合ショットも公開している。
■緑黄色社会、アイナ・ジ・エンドを大絶賛「鬼才のパフォーマンス、音楽も踊りも、大尊敬」
そして、緑黄色社会の長屋もアイナとのオフショットをXに投稿。「アイナちゃんは本当にステージが、スポットライトが似合う。またアイナちゃんの才能の爆発を間近で見られて幸せでした。おかげで我らもぶちあがり」と対バンできた喜びを綴っている。
小林も「鬼才のパフォーマンス、音楽も踊りも、大尊敬の同世代。一緒にやれてよかった!」と、穴見も「アイナ・ジ・エンド様、やはりスーパースターでした。胸の奥からヅキヅキと痺れるような贅沢なLIVEでした…!」とそれぞれが自身のXでアイナを絶賛した。