小野賢章さんが思い出の地を「自分アップデート旅」 カローラ クロスで巡り「乗れば乗るほどいいところが見えてくる」
望むと望まざるとにかかわらず、人生に“ターニングポイント”はやってきます。そんなときに必要な行動のひとつは「旅」かもしれません。

カローラシリーズで旅するプロジェクト「COROLLA ROAD TRIP MEMORIES」。第1弾は乃木坂46を卒業した齋藤飛鳥さんが自身のファースト写真集を撮影した思い出の地である北海道を『カローラ クロス』とともに旅しました。そして第2弾の旅人は、小野賢章さん。


2021年度の「第十六回声優アワード」で主演男優賞を受賞し、声優、歌手、俳優としてますます活躍中。そんな小野賢章さんが2024年のさらなる飛躍に向け、心身ともにリフレッシュ&アップデートする「自分アップデート旅」の地として選んだのは、思い出の地である江ノ島から葉山のエリアでした。

「江ノ島は昔バイクでよく遊びに来ており、当時の記憶を呼び起こしたいと思い選びました。当時まだ全然仕事がない時期で、「仕事ほしいなー!」と思いながら海をボーっと眺めたりして、気持ちの整理やリセットをしていました」


多忙な日々では中々取れない丸一日の「のんびり時間」を満喫。旅の中で小野さんの「心のチャージ」ができたスポット・シーンを写真に収めていきます。そうしたスナップとともにご本人によるナレーションも聞くことができる「#アフレコ写真」も公開。カローラ クロスのエンジン音を真似するおちゃめな姿も必見です。


「乗れば乗るほどいいところが見えてくる、そんな車だと思いました。駐車券をしまうホルダーが用意されていたり、車内のUSBポートがType-C仕様になっていたり、細かいところに日本人の気配り精神を感じられて、素敵な旅になりました」

今回小野賢章さんに乗っていただいたカローラ クロスは、時代とともに挑戦・進化を重ねてきたカローラシリーズにおいて、これからの時代に求められる機能・性能を凝縮したカローラ初のSUVです。

アウトドアにも便利な広い室内空間と、都会的で上質な内外装デザインを採用。レジャーから街乗りまで幅広いシーンで活躍する高いユーティリティを備えています。クラストップレベルの低燃費も魅力。


「Uターンする際もスムーズで、とても小回りが効く車でした。一方、車内は想像以上に広く、過ごしやすくて快適な乗り心地でした。またパノラマルーフの開閉ができ、車内の明るさを調整できる点にも好感を持てました。山奥でルーフを開けることで、恋人や家族と星空を見上げるといった、そんな楽しみ方もできそうですよね」

サイトでは、撮影の裏側の様子からこの旅で小野さんが感じたこと、これからチャレンジしたいことなどを伺ったインタビューを収めたメイキング動画も。


思い出の地である江ノ島から葉山をカローラ クロスで巡りながら、チカラをチャージしつつ、ココロをアップデートする小野さんの姿にご注目ください。

・本編はこちら/COROLLA ROAD TRIP MEMORIES 第2弾
 
 
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