出場時間0を経て――“ベトナムのメッシ”の覚悟。アジア杯の日本戦はどう見た?「レベルが1つも2つも上だった。ただ…」
今月21日に20代最後の誕生日を迎えた“ベトナムのメッシ”は、昨季に横浜FCに加入。水戸ホーリーホックに所属した2016年以来、7年ぶりに日本に戻ってきたが、J1でのプレータイムは0分に終わった。
――今の調子はどうですか。疲れは溜まっていますか?
「そんなに。はい、大丈夫です」
――今年に懸ける思いを教えてください。
「まずは昨年の(試合に)出られなかったところを教訓にして、今年出られるように、その機会を作ることが大事。その機会を得たら、自分のベストを尽くして、チームのために貢献したいです。もちろんファンのためにも貢献して、チームを勝たせたいと思っています」
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――先日に行なわれたアジアカップでのベトナム対日本は見ましたか?ベトナムは一時、逆転に成功しますが、最終的に2-4で敗れてしまいました。
「ベトナムにとっては、良い試合運びができたと思うんですけども、やはり日本の方が、レベルが1つも2つも上だったので、最後はああいう風になってしまいました。ただ、途中までですけども、良い試合ができたのはベトナムにとっては良いことだと思います」
――今後のベトナム代表での意気込みも教えてください。
「全てのサッカー選手に、国のために戦いたいという目標があると思います。自分ももちろん、その通りです。自分が活躍して、代表に戻れるように頑張っていきたいと思います」
まずは試合に出場。そこから少しずつ階段を駆け上がった先に、フィリップ・トルシエ監督が率いるベトナム代表復帰がある。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
