上沼恵美子、M-1で暴言吐かれた“事件”は「一昨年くらいから腹立ってきた」
タレントの上沼恵美子(68歳)が、1月4日に放送されたバラエティ番組「上沼恵美子の『もしも夫がゾンビになったら…』」(読売テレビ・日本テレビ系)に出演。「M-1グランプリ」の審査員をしていた時に、芸人から暴言を吐かれた事件について、「一昨年くらいから腹立ってきた。筋肉痛と一緒」と語った。
上沼がかつてM-1審査員を務めていた時に、「名前は忘れたけれど」と前置きした上で、M-1出場者(とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智)から暴言を吐かれて炎上したことがあると話す。
上沼は当時「私は何とも思っていません」と発言し、そのため「神対応」とメディアで報じられたが、上沼は「後でジワジワ、腹が立ってきた。一昨年くらいから腹立ってきた。筋肉痛と一緒」と語った。
上沼がかつてM-1審査員を務めていた時に、「名前は忘れたけれど」と前置きした上で、M-1出場者(とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智)から暴言を吐かれて炎上したことがあると話す。
上沼は当時「私は何とも思っていません」と発言し、そのため「神対応」とメディアで報じられたが、上沼は「後でジワジワ、腹が立ってきた。一昨年くらいから腹立ってきた。筋肉痛と一緒」と語った。