クリスティアーノ・ロナウド、58億円をサッカーゲーム事業に投資!旧FIFAシリーズや旧ウイイレに対抗
38歳になっても第一線でプレーを続けるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。
サウジアラビアのアル・ナスルに移籍した彼は、2023年の年収がサッカー選手として世界1位の2.6億ドル(378億円)とされている。
そのロナウドがUFL (United Football League)というサッカーゲームに投資家として参加したことが話題になっている。
Here we go!
⠀@Cristiano joins UFL as an investor!
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We’re excited to work together on UFL and create a fair, skill-first game for football fans worldwide 🤝 pic.twitter.com/CyaEjIu2vu
— UFL (@UFLgame) December 12, 2023
UFLは、サッカーゲーム大手のEA FC(旧FIFAシリーズ)やeFootball(旧ウイイレ)に対抗するゲームを作ろうとしているそう。当初は2022年にローンチする予定だったが、それが延期になっていた。
すでにロナウドはこのゲームのアンバサダーだったが、出資者として投資家グループにも加わったという。
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ロナウドは4000万ドル(58.1億円)を投資しているとのこと(グループ全体の額という報道もあるが)。