認め合う両指揮官の注目の一戦 全勝同士の首位決戦 “レバークーゼン対バイエルン”は今節の最注目カードか
ブンデスリーガ第4節の注目カードは、バイエルン対レバークーゼンの一戦だ。
ここまで3試合を終えて、レバークーゼンは、3連勝。11得点3失点という素晴らしい結果を残している。シャビ・アロンソ監督率いるレバークーゼンは今夏、MFグラニト・ジャカやFWヨナス・ホフマンなど新戦力を獲得した。
昨シーズンの途中から監督に就任したアロンソは見事にチームの立て直しに成功し、6位フィニッシュを果たした。今シーズンは3試合を終えて首位と最高のスタートを切っている。アロンソはバイエルンとの一戦を前に、独『kicker』にてこうコメントしている。
またアロンソは「3試合を終えて首位に立ったことには何の意味もない」ともコメントしており、バイエルンに敬意を払いながらも、大一番を前に気合十分だ。
対するバイエルンは、今夏待望のエースストライカーであるハリー・ケインを獲得し、ディフェンスラインにはキム・ミンジェを獲得。チャンピオンズリーグ(CL)制覇に向けて挑む今シーズンはここまで、3連勝し、9得点2失点といいスタートを切っている。
指揮官のトーマス・トゥヘル監督は同メディアで、首位決戦となるレバークーゼンの指揮官アロンソへの称賛を惜しまない。
「選手として、彼は優れた監督になるだろうと容易に想像できるようなプレイをしていた。今、彼はそれを証明している。シャビ・アロンソのサッカーを見て、サッカーについて多くのことを学んでいた。彼が優れた監督であることは大きな驚きではなかった。彼と知り合うことができてうれしい」
両指揮官は互いのことを認め合っており、全勝同士の首位決戦は大きな注目を集めている。
まだシーズンもスタートして間もないため、この勝敗が直接優勝に大きく関わる可能性は少ないが、今季絶好調の2チームはどのような試合を見せてくれるのだろうか。
