旬のぶどうが主役のスイーツは、秋のお楽しみのひとつですよね。

ティーブランド「CHAVATY(チャバティ)」のティーソフトクリームには、秋の新フレーバー「巨峰ジャスミンソフトクリーム」が登場。

秋のティーソーダと併せ、9月15日(金)から販売がスタートします。

お茶の魅力が楽しめるCHAVATYのティーソフト



CHAVATYのオリジナルティーソフトクリームは、お茶本来の香りや味わいが堪能できる、お茶の魅力を発信するティーブランドならではのスイーツです。

新作ティーソフト「巨峰ジャスミンソフトクリーム」(税込680円)は、ぶどうの王様『巨峰』×高級茶葉『銀毫(ギンゴウ)ジャスミン茶』を組み合わせ。

秋の訪れを感じられる贅沢なフレーバーですよ。

巨峰×高級ジャスミン茶の新作フレーバー



主役のぶどうは、ぶどう王国・山梨県の果実感あふれる『巨峰』を使用。

きれいに染まった黒く大きな粒を皮ごと絞り出し丁寧に裏ごしして、鮮やかな色から香りまで果実感を最大限に引き出しているのだとか。



お茶は日本でもおなじみの中国茶・ジャスミン茶の最高ランク『銀毫ジャスミン茶』を100%使用。

『銀毫』は鮮度の良いジャスミンの花で茶葉に何度も繰り返し香りづけした、香水のような華やかなフレーバーが特長なのだといいます。

ティーソフトには丸ごと粉砕した『銀毫ジャスミン茶』の茶葉を使用して、上質な香りや味わいが贅沢に感じられる仕上がりに。



ジャスミン茶の香りとすっきりした味わい、巨峰の芳醇な香りや濃い甘さが引き立て合う、秋だけの贅沢なフレーバーを堪能してくださいね。

※単品はテイクアウトのみの販売です。

希少な青リンゴを使ったティーソーダも登場



秋限定ティーソーダ「ブラムリージンジャーエール」(税込680円)も同時発売。

長野県小布施町の希少な『ブラムリー・アップル』にカモミールの甘く柔らかな香りとジンジャーを加えた、フルーティーなクラフトジンジャーエールです。

イギリス生まれの『ブラムリー・アップル』は、そのままでは驚くほど酸っぱいそうですが、熱を加えるとなめらかにとろけ、芳醇な香りと濃厚で爽やかな味わいが楽しめることから、世界中のスイーツファンを熱狂させる知る人ぞ知る特別な青リンゴなのだそう。

日本ではまだ生産が少ない品種ですが、小布施町では英国直伝の『ブラムリー・アップル』が地元の生産者さんによって大切に育てられているそうですよ。



いずれも9月15日(金)からCHAVATY表参道、CHAVATY嵐山、CHAVATY白馬にて季節限定で販売。

秋の味覚を味わいたい人は、食べ逃しのないようチェックしてくださいね。

CHAVATYホームページ
http://chavaty.jp/

参照元:株式会社CHAVATY R&C プレスリリース