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新作”ケモノ化少女育成アドベンチャーゲーム”『アニマロイドガール』が、Steamストアページにてウィッシュリスト登録が開始された。

登録スタートを記念して「小岩井ことり」「DÉ DÉ MOUSE」を迎えた予告編ムービーが公開!ぜひ合わせてチェックしてほしい。



●ゲーム情報

ケモノ化少女育成アドベンチャーゲーム

『アニマロイドガール』

・ジャンル:ケモノ化少女育成ADV

・対応プラットフォーム:PC(Steam)

・Steamストアページ

https://store.steampowered.com/app/2545200/_/

・企画・開発:パンドリ丼

2022 ©PANDRILLON All rights reserved.

【 INTRODUCTION 】

――ケモノの姿へと変わりゆく少女の、青春を見守る物語

ケモミミが生え、尻尾が生え、少しずつ獣人に変身していく……そんな少女と暮らしてみませんか?

『アニマロイドガール』は、ケモミミ×香港×サイバーパンクな世界観を舞台にした、マルチエンディングの「ケモノ化少女育成ADV」です。

インディーゲームとして開発中の新作で、人気イラストレーター「逢編いあむ」による儚げで透明感ある儚げで透明感のあるイラストがLive2Dで生き生きと動き出し、多感な少女の表情・仕草・演出が、少女とのコミュニケーションを彩り、アニメのように物語を紡ぎます。

【STORY & GAME】

「昔々、ヒトからケモノへと変わっていく、不思議な人種が現れました。耳と尾を持つ者を『ハーフアニマ』、完全なケモノの姿となった者を『アニマ』と呼ぶようになったのです……だって」

血の繋がらない少女を引き取ることとなった“あなた”。

少女には、獣の姿へと変わっていく『アニマ化』の兆しが観測されていた。

この世界では、第二次性徴期の少年少女に、容姿が獣の姿へと変わっていく『アニマ化』という現象があった。

アニマ化は一年ほどをかけて進行していき、獣の耳や尻尾が生えた姿は『ハーフアニマ』、全身が毛皮で覆われ顔が完全に獣となった姿を『アニマ』と呼ぶ。

獣の耳が現れ、尻尾が生え、全身が毛皮に覆われていく――この世界のマイノリティ。

アニマを研究している“あなた”は、保護者として、研究者として、少女の成長を一年間見守っていく。

ケモノ娘か、ケモミミ娘か、人間の少女か――

薬剤投与でアニマ化をより進めることも、進行を止めることも、手術で巻き戻すことすらあなたの自由。

少女を理想の姿に育てるか、少女のなりたい姿を叶えるか、それとも……?

【参加アーティスト】

Dialogue by 小岩井ことり



京都府出身、2月15日生まれ。ピアレスガーベラ所属の声優。

2011年よりTVアニメやゲームなど幅広くこなす。

作詞、作曲、DTMもしていたことから、MIDI検定1級と、さらには講師資格も取得し

声優として活躍する一方、作詞作曲家として楽曲提供なども行っている。

2018年4月「Sister」の作詞作曲で作家としてメジャーデビュー。

「Sister」が収録されたCD「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 08」は

オリコンアニメアルバムランキングで1位、アルバムランキングで6位を飾る。

2019年4月に全人口の2%のみが入ることの出来る高IQ団体であるMENSAの会員になったことを公表。

Twitterトレンド1位に入るなど、各メディアでも話題となる。

1ツイートで数万本のイヤホンを売り、自身も200機種以上のイヤホン・ヘッドフォンを所有する

オーディオマニアとしても有名。

2020年4月アイデア出しから開発まで深く関わったイヤホンのクラウドファンディングで

サポーター1万人超え、支援額1億6600万円超えを達成し話題となる。

2021年12月 声優今井麻美に楽曲提供

2022年 小岩井ことりと楽しむオーディオの世界 発売 数万部を無事完売

Youtubeチャンネル登録者数が12万人を越える

代表作としては

「のんのんびより」宮内れんげ、「七つの大罪」エレイン

「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」天空橋朋花、「ぼっち・ざ・ろっく!」PAさん

「D4DJ」海原ミチルほか多数。

Music by DÉ DÉ MOUSE



遠藤大介によるソロプロジェクト。

作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。

また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。

メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。

トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。

2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は”Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を50シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国)など様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。

2022年からは新たに”Fake Creators”というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演決定と謎めいたプロジェクトも始動させた。

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パンドリ丼Twitter

https://twitter.com/hazardkill_jp