『アメトーーク！』5年ぶりに“B’z芸人”が集結！「今回が一番の親孝行」EXIT兼近も参加
8月3日（木）の『アメトーーク！』では、5年ぶりとなる「B’z芸人2023」が放送される。
番組には小杉竜一（ブラックマヨネーズ）、鬼龍院翔（ゴールデンボンバー）、真栄田賢（スリムクラブ）、ハロー植田に、新メンバーとなる兼近大樹（EXIT）、平井“ファラオ”光（馬鹿よ貴方は）を加えた熱狂的ファンが集結し、B’z35年の歴史や魅力を全力プレゼンする。
2018年の前回放送後、「ファンクラブの会報誌で『B’z芸人』に触れてもらった！」と大喜びする小杉や、「母上の腹の中でしこたま聴いたので、今回が一番の親孝行と言われた」という兼近らがファン心をさく裂。
「B’z35年のイチブトゼンブ」では、1988年にデビューして今年35周年を迎えるB’zの歴史をはじめ、シングル・アルバム総売上枚数1位という日本が誇るトップアーティストのスゴさをおさらいする。
「シングルダイジェスト!!」では、MVを見ながら誰もが知る名曲の数々をプレーバック。
蛍原徹が「音楽を聴かんオレでも知ってる曲多いのがスゴイ！」と言えば、小籔も「こんだけ売れる曲を出し続けるのってエグい」と驚きを隠せない様子だ。
また、「フメツノ魅力を伝えたい!!」では、芸人たちがライブ映像を見ながらその魅力を語り尽くす。
ライブを盛り上げるド派手な演出や、台風・落雷にも動じないライブ史に残る伝説のステージ、さらにハプニングが起こった際にもファンを第一に考えた稲葉の神対応など、ファンを魅了するシーンの連続に芸人たちは大興奮。
さらに、Mr.ChildrenやGLAYと夢の共演を果たしたライブ映像も登場する。
ほか、鬼龍院が「マジで異次元！」と尊敬してやまない稲葉のロングトーンや声量をはじめ、世界的ギタリスト・松本孝弘のギタープレイや、地元・大阪のライブで見せた松本のお茶目な素顔も明らかに。
そして、番組ラストには芸人たちのテンションが爆上がりするサプライズも登場する。
