今夏リヴァプール就任のシュマッケSD、8月末日をもって退団の可能性

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今年の6月よりリヴァプールFCのスポーツディレクターへと就任した、イェルグ・シュマッケ氏。しかしながらその任務は、来月いっぱいをもって終了の時を迎える可能性がある。「我々は8月末までをみてみることになるよ」と、スカイとのインタビューで同氏が明かしているように、少なくとも契約上はそうなっているため「どちらかが確信をもてないのであれば、そのときは握手をしてチケットを手にするかもしれないね」と語った。
特に就任時からもその契約期間は特に明かされず、さまざまなイギリスメディアで短期契約の可能性を指摘されており、同氏はこれを認めた格好となる。前任者のジュリアン・ウォード氏退任の際に、リヴァプールではそもそもSDが必要なのかを再検討したことが報じられており、そこで1月末にヴォルフスブルクを退団したばかりの59歳と1年契約、ただし早ければ8月にも契約解除可能として迎えた模様。
そのような状況の中でまもなく還暦を迎える、ブンデスリーガでハノーファー、ケルン、ヴォルフスブルクなどで非常に豊富な経験をもつシュマッケ氏は、インタビューの中で自身の仕事はあくまでユルゲン・クロップ監督が最善の仕事をできるよう、可能な限りのテンプレートを提供することにあると強調。「ここには指揮を取るユルゲン・クロップ監督と、そして決定権をもつオーナーがいるんだ」と語った。
