移籍市場でのバイエルンの現状:ウォーカー獲得は疑問視、パヴァールは足踏み、ケインは我慢

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今度の土曜日からバイエルン・ミュンヘンでは恒例となっているテーゲルン湖畔にて、新シーズンに向けたトレーニングキャンプを実施することになるのだが、ただそのメンバーには加わってはいるもののベンジャマン・パヴァールについては、現在ヨーロッパのトップクラブでセンターバックを務めたいと考え移籍先を模索しているところ。
一方でその右サイドバックに空きが生まれるバイエルンとしては、そこでマンチェスター・シティのカイル・ウォーカーに関心を示しており、こちらはもう間も無くして決着をみるかもしれない。ただイングランド代表として76試合に出場している33歳については懐疑的な見方もあり、あと1年となっている契約更新に向けた交渉材料としてバイエルンの関心を好都合とみている可能性もあるだろう。もしも獲得が頓挫となった場合にはバイエルンは別のオプションをみなくてはならない。
バイエルン・ミュンヘンが獲得を目指している2人の経験豊富なイングランド代表のうち、どうやらもう間も無くしてカイル・ウォーカーの今後について明らかとなるようだ。イングランド代表として76試合に出場している33歳の右サイドバックについては、以前よりバイエルンが関心を示していたものの、ただむしろこちらの移籍成立には懐疑的な見方がなされているところ。
もう一人バイエルンが獲得を目指すイングランド代表、ハリー・ケインについてはバイエルン首脳陣は前向きにみているが、あくまで最終判断はあと1年残すトッテナム側。移籍市場の終盤にまでもつれこむ可能性もある。一方でパリSG移籍に近づくリュカ・エルナンデスの後釜として、ナポリから5000万ユーロでの例外条項を行使する形でキム・ミンジェ獲得の見通し。
GKではヤン・ゾマーに動きが見られる可能性が高いだろう。マヌエル・ノイアーの復帰により先発の座を追われる可能性のあるスイス代表GKについては、マンチェスター・ユナイテッドのテン・ハフ監督がアヤックス時代の教え子アンドレ・オナナ獲得に動いているため、その穴埋め候補としてインテルの獲得希望リストに名前があがっている模様。
