リーズ、元グラードバッハのダニエル・ファルケ監督招聘を発表

©︎IMAGO/Ulrich Hufnagel
ダニエル・ファルケ監督がイングランドに戻ってきた。46歳のドイツ人指揮官は月曜日にイングランド北部リーズに到着し、火曜日には同クラブと2027年までの契約を締結。「全ての期待に応えなくてはならない、その責任を感じているからこそ謙虚な気持ちであるが、ただそれと同時にその期待に応えてみせたいという気持ちもある」と語った同監督は、改めてクラブから受けた「温かな歓迎」に感謝の気持ちを示している。
そしてそのクラブが抱く期待こそプレミアリーグ昇格以外にはなく、「いま最も重要なことは、クラブにおいて結束と団結力を生み出していくことにあり、今日から私はここのスタッフ、選手たちとともに目標達成のために取り組んでいく」と述べ、そして「ここぞと言う時に支えとなってくれるファンの皆様」への期待感もみせた。
ちなみにファルケ監督は2019年と2021年にノリッジ・シティにて2度プレミアリーグ昇格に導いており、いまだ同クラブではカルト的な人気を誇っているところ。リーズ首脳陣はサム・アラダイス監督の後任として、クリスタル・パレスで指揮をとったパトリック・ヴィエイラ氏(先日ストラスブール就任が発表)も検討したが、ファルケ監督の3度目の昇格の可能性に賭けた格好だ。
なおオーナー交代の承認をまだイングランド・フットボールリーグ(EFL)から得られていないリーズでは、新シーズンに向けてこれから4週間弱の準備期間を迎えることになり、最初のトレーニングセッションは水曜日に予定。8月6日のカーディフ・シティとのホームに向けて磨きをかけていく。「開幕のキックオフが待ち切れないね」とファルケ監督は語った。
Watch Daniel Farke's first interview since joining the club as our new manager pic.twitter.com/YivrAUW9fY
- Leeds United (@LUFC) July 4, 2023
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