「7月までに降格圏から脱出」J2最下位低迷の大宮が決意表明「課題に対応した強化・補強を積極的に行い…」
大宮は今季ここまで、4勝2分12敗の勝点14(18試合終了時点)でJ2リーグ最下位に低迷。5月19日には相馬直樹前監督が退任し、原崎政人ヘッドコーチが新指揮官に就任も、その後の17節・ベガルタ仙台戦(1−1)、18節・ヴァンフォーレ甲府戦(1−5)でも勝ち切れず、目に見える結果を残せていない。
「前節の甲府戦後に、多くの皆さまから様々なご意見をいただき、監督、コーチ、選手、クラブスタッフ全員で、しっかりと共有させていただきました。これからの目標をあらためて明確にし、大宮アルディージャにかかわるすべての方々とともに、同じ目標に向かって取り組んでいきます。
現在のチームの課題は、『不用意な失点』『得点力不足』『攻守のバランスの悪さ』です。節目となる7月までに降格圏から脱出し残留圏に上がるために、今いる選手たちが自身の力を最大限発揮できる環境づくりに努めます。
そして、その先では課題に対応した強化・補強を積極的に行い、プレーオフ争いに加われる一桁順位を目標とし、さらにプレーオフ圏内に向けてチャレンジしていきます」
最後には、「まずは、次節・水戸戦での勝利にクラブ全員で向かっていきますので、引き続き、スタジアムでともに戦ってください。今後とも、大宮アルディージャへの熱いご声援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます」と呼び掛けた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】セルジオ越後、小野伸二、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「 J歴代ベスト11」を一挙公開!
