NGT48 清司麗菜、20代初水着で見せた腹筋とスケボー愛
2015年に14歳でNGT48の1期生として加入、8年目を迎えた清司麗菜が『Platinum FLASH Vol.21』(2月27日発売・光文社)で、約1年半ぶりの水着グラビアに挑戦した。
19歳で初挑戦した際に話題になった“割れた腹筋”は、今回も健在。
「一度グラビアで割れた腹筋を披露したのに、次のグラビアで割れていなかったら微妙かなと思い(笑)、グラビアの仕事がいつ来てもいいように、ずっと筋トレを続けています。腹筋をメインに、体幹を鍛える「プランク」をやったり…。最近スケートボードを始めてからは、自然に体型をキープできるようになりました」。
東京五輪で見て感動して始めたというスケートボードも腹筋キープに役立っているとか。本格的に始めたスケボーは、公演前や公演後、少しでも時間があれば練習しているという。いずれは、ライセンスを取って「ボウル」と呼ばれるプールのような、お椀のような形のフィールドで滑れるようになるのが夢だ。
「今回、私が大好きなスケートボードと一緒に撮影したのですが、スケボーを持っての撮影が夢だったので叶って嬉しいです。21歳になって大人になった私を見てほしいです。スケボーはもちろん本気でやっていますが、それでアイドル活動が疎かになるのも嫌なので、両立して頑張りたいです」
『Platinum FLASH』では、10ページに渡って清司麗菜のソログラビアを掲載。水着は、淡いピンクと水色のビキニのほかにも、大人っぽい黒のワンピース水着にも挑戦している。スケボーと一緒に撮影という夢が叶い、新境地を切り開いた清司麗菜のこれからに注目したい。
なお、発売を記念して、紀伊國屋書店新潟店で『Platinum FLASH』を購入すると、清司麗菜の水着生写真が1枚(全2種)が特典として付く。
写真・木村哲夫
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