サイバーソリューションズは6月6日、従業員数300人以上の企業の経営者・会社員300名を対象に実施した「メール誤送信後の対応調査」の結果を発表した。

誤送信・誤受信の経験の有無については、57.3%が「経験あり」と回答したという。これらの人に、誤送信をした時に行った対応を聞いたところ、「誤送信先に謝罪メールをする」(83%)が最も多く、これに「誤送信先に電話する」(48%)が続いている。

一方、社内報告として、「上司に誤送信を報告する」という回答は23%しかなく、会社として誤送信を管理・把握できていないケースが多いことが明らかになった。

誤送信後に「上司に報告した」と回答した中で世代別にみると、20代は8%のみが上司に報告したと回答し、他世代よりも明らかに低い結果となった。

全世代でも誤送信時に上司に報告しなければならないという意識は低く、対応方法にばらつきがあることが判明したとして、同社は企業として誤送信時の対応マニュアル整備や誤送信ミスがおきない仕組みづくりが求められると指摘している。

誤送信したときにどのような対応をしたか 資料:サイバーソリューションズ